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デーモンコアくんの編集履歴

2019-05-05 17:45:39 バージョン

デーモンコアくん

なんでもぶっとばすきんぞくきゅう

デーモンコアくんとは、おもしろ動画で有名なイラストレーター、からめる氏が深夜のノリで制作した短編アニメ「輝け!デーモンコアくん」の主人公である。

概要ってな〜に

「輝け!デーモンコアくん」の主人公。ちょっとやんちゃな男の子で、プルトニウムとベリリウム製の半球で出来ている。口(半球同士)がくっつくと臨界状態に達して核分裂反応が始まり、青い光とともに大量の中性子を放出して周りのみんなを消し飛ばしてしまう。そのため普段はドライバーを口にくわえているが、うっかりドライバーが外れて口がくっついてしまうことがある。うっかりじゃなくてもドライバーが外れることがある。

元ネタはネットで有名な科学実験のアレ

ちなみに「デーモン・コア」の名は危機管理の欠如した取り扱いにより二人の科学者の命を奪ったことが由来。現実では半球がくっついても消し飛ばされたりはしないが、モロに被曝するのでまず死ぬ。

価値は30億円くらいするらしい。


登場人物ってな〜に

デーモンコアくん

この物語の主人公でありトラブルメーカー。タイトルコールの後に登場し自己紹介する。「デーモンコアくんってな~に」と言われるのがお約束。高い声だが急にイケボになることがある。 ドライバーをくわえているため滑舌が悪い。少し口も悪い。花粉症。前述の通り、何らかの理由で口がくっつくと青い光と共に中性子を放出する。爆発の種類はレーザービームのようなものから、周囲への全体攻撃など様々。


うさぎくん

デーモンコアくんのお友達。後述のいぬくんとは違い、何度も消し飛ばされてもデーモンコアくんを友達として扱う、心優しいうさぎ。

でも結局は消し飛ばされる。


いぬくん

※第5話の時点でキャラ名が無いため、ここでは便宜上この名前で説明する。

デーモンコアくんのお友達。何度も消し飛ばされているため、デーモンコアくんをハブろうとしている。

でも結局はうさぎくんと一緒に消し飛ばされる。消し飛ばされる直前に「ほらね。」と冷静に吐き捨てるなどすでに悟りを開いてる模様。


博士

第1話でデーモンコアの説明をした人。半球がくっついたデーモンコアの近くにいたため、死んでしまう。デーモンコアくん3冒頭では燃やされた。


お兄さん

第2話以降でデーモンコアくんの説明をするナレーションの人。最近洗濯機が壊れて5万円が消し飛んだらしい。あと住んでるアパートの家賃は3万円。


マジシャン

第3話で登場した自称『巷で話題の天才マジシャン』の象。

ちなみにデーモンコアくんはマジシャンのことを『善良な市民から大金を徴収する詐欺師集団の極悪人』と思っているらしい。ちなみに自らのマジックに驚いたデーモンコアくんに消し飛ばされた。


第5話で登場。 奇声をあげながら花粉を撒き散らす。恐らくスギかヒノキ。


動画ってな〜に

第1話

第2,3話

第4話

第5話


関連タグってな~に

からめる 短編 自主制作アニメ


ちなみに






近くに作成・編集している筆者たちも例外ではない。

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