魔法院の主ミラセラ
まほういんのあるじみらせら
公式プロフィール
エルダーグランに魔法院を築きあげ、ラスト大陸内に多くの弟子を持つ偉大な魔法使い。
ギデオンに開拓王の血脈であることを伝え、エルダーグランの同盟の締結に導く。
容姿
長い銀髪に緑又は銀の瞳。
黒いマントに白いローブ、魔法使いらしい白の三角帽子の姿。
煙管と身の丈ほどの杖を持ち、また腰に剣を下げている。
参戦戦場
一章:ボールランの戦い【緑】
企画における扱い
導き手、魔法使いらしいものが多いだろうか。
ギデオンとセットで描かれているものも多い。
関連ギルド・提案タグ
(他に見つかり次第追記してください)
語録
特設サイト内結果発表各戦場ページより
第一章【ボールランの戦い】
2/3
「これはギデオンにとって最初の試練。だが、立ち向かう先にはさらなる荒波が立ち塞がるだろう。彼ならばあの開拓王のように切り開けると信じている。」
2/4
「魔法院には精霊族の霧の魔術が施されている。ノーザリアの者が簡単に辿りつくことはできないだろう。」
2/7
「お前の父やその兄弟は命を狙われた。母上はお前を守るためその素性を語らなかったのだ。今やアランの血を継ぐ者はギデオン、お前一人だ。」
2/11
「極夜の長……久しぶりだな。もう諦めたのかと思ったが。今度は誰の差し金だ? ファイアランドの貴族達? それともノーザリアの皇帝か?」
2/15
「ギデオンは上手く諸侯達を巻き込んだ。あとは最も戦を心得ているお前次第だ。それに私は、お前ならばギデオンに乗ってくれると読んでいたぞ、レイン王国の兄王子。」
第二章【ホースヒルの戦い】
2/23
「イーサン……お前はボールランへ戻れ。この戦い、お前にとっては相手が悪すぎる。」
3/2
「レイン王! 悪いがお前の相手は私だ。これより先、貴公を進ませるわけには行かない。」
3/4
「あれはイーサン……! まさか……!」
第三章【谷間の国の戦い】
3/8
「ついに、皇帝ゼラが直々にお出ましか。これは険しい戦いになるぞ。エリオンの機転が無ければこれに対抗できたかどうか……」
3/10
「私の迷いだ。すっかり機会を逃してしまったよ。だが、いずれ伝えようと思う。全てが……この戦いが終わった時にでもな……」
3/11
「ウォーロンドの末裔か、その傲慢さだけは世代を超えても変わらないな、ノーザリアの小娘が。その言葉……お前にそのまま返してやろう。」
3/17
「極夜の……ボールランでの戦い以来だな。今度こそ私の命を取りに来たか。そう簡単にやらせはせん。」
3/19
「息子を救うことはできなかったが……お前を救えて良かった。ギデオン、我が孫よ……お前ならば、この大陸を導く王になれる。ああ、アラン……今でも思い出せるよ、大陸を見つけた時のことを。」
余談
(ありましたら追記をお願いいたします)