pixiv内ユーザー企画「pixivファンタジアLS」の登場人物(企画主公式キャラクター)。
所属はエルダーグラン。
公式プロフィール
霧の城ミラディアを支配する精霊族の王。
過去の戦いでは魔族の陣営に付き、魔族の王ガリオン死後、エレバスをアンダーリアの隠れ城に匿う。
帝国に奪われた「宝珠」を取り返すことを条件に協力する。
容姿
銀髪またはプラチナブロンドの髪に、青または青緑色の瞳。
白いマントと鎧、緑の籠手を付けた男性。
神経質そうな表情。
参戦戦場
一章:アンダーリアの乱【緑】
企画における扱い
精霊王なだけあり、他の精霊達と共に描かれている作品がある。
今のところ少し緩めなものも。
関連ギルド・提案タグ
(他に見つかり次第追記してください)
語録
特設サイト内結果発表各戦場ページより
第一章【アンダーリアの乱】
2/2
「エレバスならばこのエルダーグランを正しい道へ導けると信じている。次は上手くやる。後はボールランへ向かったあの若者がどう動くか。」
2/8
「エレバス、お前に付く者は、ガリオンよりもお前自身を信じている者達だ。皆、お前がエルダーグランを再興することを信じている。」
2/9
「かつてエルダーグランの傘下であったワーウルフの民が、いまやファイアランド五王国を支える一柱となるか……」
2/13
「我がエルダーグラン同盟への協力感謝する。前の戦いでも其方らが付いてくれれば、結末も変わっていたかもしれんな。」
第二章【灰色熊の戦い】
2/21
「ギデオン、よくぞ奪われた宝珠の在処を知らせてくれた。先のボールランの戦いでも貴公の活躍は耳に届いている。宝珠を取り戻した後も、貴公らに変わらぬ協力を約束しよう。」
2/24
「ギデオン、私はお前を評価している。若年でありながら数多の兵をまとめ、あのボールランの戦いを生き抜いた。開拓王アランの血筋だからという理由ではなく、純粋にお前の力に惹かれたのだ。」
2/25
「その二振りの剣……剣聖エイデンか! 貴公の活躍は歌となりこの地にも届いている。我が名はミラディアの王エリオン。同じ古き時代の戦士としてお相手願おう!」
2/28
「奪われたのは我がミラディアを離れていた時のことだ。この南征の目的の一つでもあったのであろう。まだこのボールランの地から持ち出されていなかったことを幸運に思うべきか。」
3/3
「流石は剣聖……だが、我が生涯で幾度も敵と切り結んだからこそ判る。恐らく……勝負は次の一撃……!」
3/5
「お互い万全の状態なら、結果は逆だっただろう。剣聖エイデン、その名はミラディアの歴史に語り継つがれる。ここに眠れ、古き戦士よ。」
第三章【黎明の戦い】
3/8
「五王国の盟主亡き後、ファイアランド国内は揺れているはず……だが、この揺るがぬ統率。アーサー卿……噂に違わぬ存在だな。」
3/14
「イナ! ここは、私が食い止めよう! 行け! 我らが時を稼いでいるうちに、白竜を討て!」
3/18
「戦いの音が止んだ……イナは竜を討ったか?!」
最終章【英雄と魔王の戦い】
3/21
「先の戦いで五王国も、我らも、多くの兵を失った。この機会を活かせねば、我々の再起は難しい。此度の戦は両勢力の運命を決める戦いとなる。この戦い、必ず我らが勝利を納めるぞ。」
3/22
「過去の大戦の英雄、アーサー卿といえど個では我らの総力を覆すことはできぬ! 我らは貴公を討たねばならぬのだ。容赦はせん!」
3/25
「テイル王国はノーザリア帝国に落とされたと聞いていたが……王と艦隊はまだ生きていたか! エレバスの軍が危険だ! 我らも打って出る!」
3/29
「エレバスが危険だ、我に続け! お前は魔族達の希望。この戦いに勝ち、魔族が失った尊厳を取り戻せると信じている。」
EXイベント【狂乱と破壊の戦い】
4/10
「民の救護を急げ。我もエレバスと共に出る。これ以上、我らの大地を焼かせてなるものか!」
余談
(ありましたら追記をお願いいたします)
関連タグ
角無しの皇帝ゼラ・皇帝の従者ユキ・剣聖エイデン・南征将軍レイオン・氷海の提督オスカー・極夜の長クィンティカ
火と鉄の王エゼル・島の王ディラン・鋼の王ドワイト・山の女王ファリア・月の女王レスリー・発明者オールン
開拓王の血脈ギデオン・エルダーグランの魔王エレバス・精霊王エリオン・追放された英雄イーサン・魔法院の主ミラセラ・亡国の女王イナ