歴史
インターネット普及初期のロボット型サーチエンジンとしてはgooと並んで知名度のあったサイト。しかしGoogle台頭以後は影が薄れる。
その後日本法人はアメリカ本社から独立、さらに楽天傘下に入る。
freewebやHOOPS!、tripod(lycos)等を吸収した無料ホームページサービス「isweb」は無料サービスとしては珍しくCGIが使えたのもありかなりの利用があった。
だが、個人の情報発信がブログやコミュニティサイト、その他SNS等に移るにつれ需要が減り、無料サービスの「iswebライト」は2010年10月31日でサービス終了。有料サービスも2012年に終了予定となっている。