概要
死刑囚を次々と処刑していく死神の様な看守。
死刑執行が待ち遠しく、その瞬間が嬉しくてたまらない。最も危険な存在。
死刑囚を処刑する看守。
ギロチンや大鎌、毒ガスを使ってあの手この手で処刑しようとするウサギ。
相関図ではロウドフとTeam、キレネンコはEnemyとなっている。
カンシュコフ、ゼニロフは不明。
容姿は…死神の絵が描かれた扉の後ろにいるため、体色が灰色、目にクマがあるということ以外は不明。
カンシュコフよりも登場シーンが少ないため詳細不明。
その為現在PIXIVに上がっているイラストの殆どは各絵師たちの想像によるところが大きい。
処刑好きの名の通り、処刑が息を荒げてハアハアする位嬉しくてたまらない、最も危ない看守。
キレネンコにガスマスク越しにディープキスされ、それで逝ってしまったこともある。
ウィキペディアの方には、その際死亡したと書かれているが、そのような描写は一切ない。
レンタルDVD特典、労働の時間(裏)ではキレネンコにすさまじい仕事をさせている。
というかこれ処刑の仕事のはずでは…
その際、他の看守は持っていない２枚目の扉の後ろにいた。
カンシュコフとよく一緒に描かれる。
目のデザインがカンシュコフとよく似ている。
ちなみに扉組の中で唯一、目に光がある。
