概要
死刑囚を次々と処刑していく死神の様な看守。
死刑執行が待ち遠しく、その瞬間が嬉しくてたまらない。最も危険な存在。
CV:三橋裕輝
死刑囚を処刑する看守。
処刑好きの名の通り、処刑が息を荒げてハアハアする位嬉しくてたまらない、最も危ない看守。
ギロチンや大鎌、毒ガスを使ってあの手この手で処刑しようとするウサギ。
キレネンコの処刑の際、ギロチンでも死なかった彼に毒ガスで始末しようとするが、返り討ちに遭う(毒ガスを嗅ぎ気絶。死んではいない)。
レンタルDVD特典、労働の時間(裏)ではキレネンコにすさまじい仕事をさせている。
というかこれ処刑の仕事のはずでは…
その際、他の看守は持っていない2枚目の扉の後ろにいた。
相関図ではロウドフとTeam、キレネンコはEnemyとなっている。
二次創作における扱い
死神の絵が描かれた扉の後ろにいるため、要旨は体色が灰色、目にクマがあるということ以外は不明。その為現在Pixivに上がっているイラストの殆どは各絵師たちの想像によるところが大きい。
カンシュコフとよく一緒に描かれる傾向にある。