はたけカカシも参照。
概要
第四次忍界大戦終結の約1年後、はたけカカシは五代目火影の綱手から禅譲を受けた。
戦後処理を概ね終えたであろう綱手の後を受けて、里の復興を指揮したと思われる。
第699話の後日談の時点では既に引き継いでおり、就任から約1年が過ぎた『THE LAST』の時点でもカカシが火影を務めている。
『THE LAST』から少なくとも5年以上が過ぎた最終話では、うずまきナルトに七代目火影を預けている。なお綱手はこの時点でも存命中。
余談
ナルトの夢が火影という事で、正式に七代目になるまでは「六代目火影」という形で彼が火影になったイメージもみられた。