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岩倉家の編集履歴2019/11/13 07:38:13 版
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概要

久我晴通の四男岩倉具堯が京都洛北の岩倉村を家名にしたのが始まり。

通字

分家には千種家植松家がある、岩倉家の当主は分家の公家から養子に入った。

幕末の当主岩倉具視堀河家から岩倉家へ養子に入り、明治維新の功労者として没後具視の次男岩倉具定公爵の爵位に叙爵された。

歴代当主

当主続柄
1岩倉具堯久我晴通四男
2岩倉具起具堯の男子
3岩倉具詮具起の男子
4岩倉具成具詮の男子
5岩倉乗具千種有維の男子、岩倉具堯の曾孫
6岩倉恒具乗具の男子
7岩倉尚具植松賞雅の男子、恒具の甥
8岩倉広雅植松賞雅の男子、尚具の弟
9岩倉具選柳原光綱の男子
10岩倉具集具選の男子
11岩倉具満具集の男子
12岩倉具賢今城定成の男子
13岩倉具慶大原重成の男子
14岩倉具視堀河康親の次男
15岩倉具綱富小路政直の男子
16岩倉具定具視の次男
17岩倉具張具定の男子
18岩倉具栄具張の男子
19岩倉具忠具栄の男子

外部リンク

岩倉家 - Wikipedia

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