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概要

主に昇殿を許された(=宮中の清涼殿の「殿上の間」に入る事が可能)家のことであり昇殿した貴族は殿上人という、昇殿を許されない家のことは地下家といい昇殿を許されない貴族は地下人という。家格は摂関家清華家大臣家名家半家の6つが存在する。

なお、殿上人となれるのは「位階が最低でも五位(あくまでも必要条件の1つであって、五位の位階となったからと言っても、即・殿上人になれる訳ではない)」または天皇の秘書官・世話係である蔵人の役職にある者である(蔵人は六位以下でも昇殿が許されており、時代によっては一種の出世コース、または、より高位の役職になれる事がほぼ確定している家系の者が若い頃に必ず経験する役職であった)。

外部リンク

堂上家 - Wikipedia

関連タグ

公家 殿上人 地下家

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pixivに投稿された小説

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  • おかあさんといっしょ

    おとうさんといっしょ

    前作の「おかあさんといっしょ」ではたくさんのコメント、ブックマーク、フォローをいただきました。本当にありがとうございます。感無量です。言葉にできないほどの喜びを感じております。読んでくださった皆様、本当にありがとうございます! 今回の作品は、サブタイトル「おかあさんといっしょ 説教編」 教官がお母さんから説教受けてます… 前半、教官が一人でいるシーンで、私の頭の中で槇原敬之さんの「もう恋なんてしない。」がずっとグルグル回っていました。状況は違いますが、私的にはどはまりな曲です。よろしければBGMにどうぞ!
  • 不意打ち

    昼休み

    前作へのコメント、メッセージ、ブックマーク、評価、ありがとうございましたm(_ _)m 色々な方面の「続き」をリクエストして頂きましたので、様々な角度から描けたらなと思います。 よろしくお願い致します。 2016年07月27日付の[小説] ルーキーランキング 32 位 2016年07月28日付の[小説] ルーキーランキング 43 位 に入りました。ありがとうございますm(_ _)m
  • 図書館戦争 未来設定

    図書隊だより〜長男・海の視点〜

    こんにちわ!未来設定第二弾は長男の海くんが図書隊月報みたいなものに両親について書いたものです。苦手な方はバックお願いします 8/18 誤字訂正
  • おかあさんといっしょ

    おかあさんといっしょ

    前作「勘違い」では暖かなコメント、ブックマーク等ありがとうございました。 読み専だった私が投稿するなんて自分でも驚きです。あの時は酔った勢いでした(汗) 今回のお話は冷戦期。 木島ジン事件が起きる直前くらい? 捏造しまくり&設定など色々おかしな所があるかもしれませんが、どうぞお目こぼしください。 *10月18日追記* 私自身、驚きのあまり声も出ませんでしたが… 2015年10月17日付デイリーランキング18位をいただきました。 皆様の暖かい応援のおかげです。感無量です! ありがとうございます! *10月20日追記* 本当にびっくりしています・・・。 2015年10月18日付デイリーランキング7位をいただきました。 読んでくださった皆様、ありがとうございます!
  • 今宵の月は、

    こんばんは♪ 出会いの日、ぎりっぎりに滑り込みセーフです! ようこそおいで下さいまして、ありがとうございます。 今日のこの日の事は、つい先日お会いしたちむはるさんとの会話でもツイッターでの皆様の呟きでも語られていて、しっかり認識しておりました。 でももう時間も無いし(実力も無いし)今年は潔く諦めよう!と思っていたのですが、今日の通院で殊の外待機時間が長くてですね…… ポチポチとスマホで書いていたら前半部分が出来上がり~ おお!と帰宅してから続きを書いたら、なんとギリギリ間に合いそうな予感♡ 私にしては短編です。 しかも、一発で書いているので推敲もままならないままリリースします。色々とお目こぼし下さいますと嬉しいな、と。 沢山の素敵書き手様の手による素晴らしい記念SSが並ぶ今日。怖いもの知らずの投稿です。 時期は夫婦期。昨年アップした出会いの日記念のthe two of ushttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8747140とは少しだけ時期がずれます。 秋の夜長。 皆様のお暇つぶしになると嬉しいです。 週末にはまたもや台風が来そうな予報が出ていますが、皆様に被害が及ばないよう、心より願っています。 表紙は、湯弐(yuni)様https://www.pixiv.net/member.php?id=3989101から拝借しております。 【2018年10月11日】 後半の場面、二人の会話文の言葉遣いを少し手直ししました。 夫婦二人の時は、普通にフランクに話す筈だ!と、読み返していたら気付きまして。 旦那様の実家では、夫に丁寧語で話す郁ちゃんとの対比も考えての作業でした。 会話の内容に変更はありません。 
    10,012文字pixiv小説作品
  • Café au lait sucré

    Café au lait sucré②番外編(笠原家の反応)

    Café au lait sucré(espresso続編)の笠原家の反応について書いてみました。 前回ので止めとけばとも思いましたが、書いちゃったので投稿いたします。 元作はLourues様のespressoシリーズです。三次作品となります。 下の方にリンクがあります。 堂上さん身体障がいあります。 最終的に回復しますが、作中殆どは不自由な状態です。 身体障がいについて愚弄するつもりは全くありませんが、不適切な表現ありましたらご指摘下さい。 医学的な記述の大部分は捏造です。 郁ちゃんが大人過ぎ、取り乱さない寿子さん等皆さんのイメージと違うかもしれません。 以上ご注意の上、お読み下さい。 不快に感じる場合は、即刻閲覧中止して下さい。 内容的にコメントし辛いかと思いますが…そこを敢えて!感想コメントいただきたいです。 遅くなっても構いません。投稿後何年たっててもPixiv生きてる限りオッケーです(笑)。待ってます。 どのように感じて読まれているのか知りたいです。 下記を読まれてからの方が理解しやすいかと思います。 元作espressoシリーズ http://www.pixiv.net/series.php?id=768683 Café au lait sucré(espresso続編) http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7546365 番外編2 堂上静佳の場合 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7640341 そして驚愕の報告20161213 2016年12月06日~2016年12月12日付の[小説] ルーキーランキング 1 位に入りました!(マジ、いつまでルーキーなんですか?汗) 2016年12月12日付の[小説] 女子に人気ランキング 51 位に入りました! 報告20161214 2016年12月07日~2016年12月13日付の[小説] ルーキーランキング 1 位に入りました! ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
  • 兄と妹

    兄貴の横顔 夏と冬

    1ページ目「革命」当麻事件で被弾し入院中、郁ちゃんがお見舞いに来る前の機嫌の悪さMAXの堂上教官。カミツレデートでケーキ食べる教官に郁ちゃんが驚いていたけれどなんでお見舞いにケーキなの?から展開した話です。 2ページ目「別冊1」付き合い始めの正月、郁ちゃんの存在が家族にバレて「朝から吊るし上げ」状態の堂上教官。堂上家お茶の間劇場。ゴメンね、教官、吊るし上げ可哀想だけれど、ついつい書いてしまいました。以前の「兄貴の横顔」の繋がりで書きましたが、読んでいなくても話は通じます。季節ガン無視のお正月の話ですが、お付き合い頂ける方はどうぞ。読んで頂けると嬉しいです。 ※5月28日付の小説デイリーランキング 39 位だったそうです。読んで下さった皆様、有り難うございました。
  • 堂上教官卒業宣言■番外編1■堂上家との遭遇

    おはようございます 昨日は10月4日。堂郁出会いの日でしたね! 沢山の素敵な作品を読むことが出来て嬉しかったです^^ 書き手の皆様、有難うございました!! さて、こちらは前作 【堂上教官卒業宣言】(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10180881)の番外編になります。 笠原家ver.も書いてみたいのですが、何だかイメージが湧かず・・・ちっとも筆が、否、指が進みません。 うーん。難しい。 拙い文章ですが、楽しんで戴けたら嬉しいです。 :::
  • 暴かれたポーカーフェイス

    皆さまこんばんは。 今回は、急に書きたくなったライトなお話です。 甘さは全くありません_:(´ཀ`」 ∠): そして。二次創作という性質上捏造は当然なのですが、ちょっと原作部分に関わる捏造がありますのでご注意を!
  • アリアドネの糸 前編

    はじめましての方も、いつもお支え下さいます方も。 ようこそおいでくださいまして、ありがとうございます。 今回は、前後編から成るお話をお届け致します。 時期は茨城県展直前の秋の頃。 久し振りに土日に重なった連休をそれぞれに過ごす堂上班の四人。その中で、堂上は実家に二泊してから独身寮に戻ります。 そして翌朝の月曜日。 三日ぶりに登庁した事務室で堂上が気付いた大きな変化とは… 後編は、早ければ週明けにはアップできる予定です。 少し謎めいた内容の前編なので、大変申し訳ないのですが、頂いたコメントのお返事は後編のアップ終了後にさせて頂きたいと存じます。 でもでも! コメントを頂く事はとても嬉しいので、その点ご理解下さるとありがたいな、と。 いったい何が堂上の身の上に起きたのか。 顛末をお読み下さった皆様が、堂上と一緒にその原因を考えて下さいますと幸いです。 相変らず長いです。(もう諦めた) 是非、お時間のある時にお読み下さいませ。 表紙は、うすしお様https://www.pixiv.net/member.php?id=4539466 から拝借しております。
    21,017文字pixiv小説作品
  • 未来予想図

    12月になってしまいました。一年って早いですね。 そろそろ寒くなってきたなーとこんな話を書きました。 時期的には県展前、ジュエルボックスの蓋が壊れてしまう前です。 そんな頃、郁ちゃんが堂上家に。 思うように書けないジレンマがありますがお付き合いくださいませ。
  • 兄と妹

    人の気も知らないで

    「別冊1」恋人期。元旦、郁ちゃんの堂上家初訪問。 mioさん、フォロワー様300人突破おめでとうございます。書かれるお話もご本人も素敵な方なのですが、コメント欄の盛況振りも毎回楽しませて頂いています。『ここは大人が本気で遊ぶ場所』とのお言葉に同意です。私のお話も楽しんで頂けたら嬉しいです。 過去作「兄の思惑と妹の推察」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4769136 で頂いた複数の方のコメントからお話を膨らませました。ワインの一気飲みで倒れた郁ちゃんを堂上さんの部屋に運ぶ場面は、原作では書かれていないのですが、私の脳内では『ここは堂上さんのお姫様抱っこだろう』と何故か確定でした。(笑)過去にどなたかが書かれているかもしれませんが、行間の妄想にお付き合いして頂けると嬉しいです。 ★H27 10/26追記、Love &War別冊編コミックス1巻の扉絵はなんと「お姫様抱っこで郁ちゃんを実家の二階に運ぶ堂上教官」勝手に「うわー妄想が絵になった!感無量!」となりました。 *過去作を読んで下さってコメント、評価、ブックマーク等を有り難うございました。頂いたコメントで色々気づく事も多くて感謝します。
  • 愛しのレイラ

    愛しのレイラ 前編

    こんにちは。武蔵境通り魔事件のシリーズの途中ですが、別の話が舞い降りてきてしまいました。 今回は静佳さん目線のお話です。事件は起きません。 長くなりそうなので二つに分けました。今回は前半部分です。 堂郁タグがありますが、堂上教官も郁ちゃんも会話の中だけで出て来ません。 名前のないモブキャラが出てきます。 苦手な方はバックブラウザプリーズです。 図書館戦争の二次小説を読んでいると、堂上教官の元カノとか、堂上教官にアプローチしたり横恋慕しようとしたりする女性って『小柄』で『化粧ばえする美人』で『豊胸』で、いかにも女らしさを全面に出すようなイメージがあるんです。『武蔵境通り魔事件』に出てくる女性もそんな感じです(元カノは出てきませんけどね)。 だけど、堂上教官の好きなタイプの女性って、そんな人達ではないですよね。読み手の皆様の大部分は『郁ちゃんそのものが堂上教官の理想の女性』と思っていらっしゃるようですし、私も同意見です。 でも郁ちゃんは自分に自信がないので、上記のような女性に堂上教官が言い寄られたりすると、斜め上思考に走ります。この展開も二次小説でよく見かけます。 今回はそんな郁ちゃんに堂上教官の好きな女性のタイプって、昔から郁ちゃんのような人なんだと教えあげ、勘違いしている女達も撃沈させてやりたいと思っていたら、このような話が出てきました。そして、それをやるのは堂上の妹である静佳さんが相応しいのではないかと思って、そのような話になりました。 レイラは堂上教官が小学校低学年の頃に活躍したモデルです。現在は引退して一般人として生活している設定です。堂上教官は郁ちゃん一筋。決して浮気など致しません! タイトルが思い付かないので、適当にクラプトンの曲からつけました。歌の内容は全く関係ありません。 まだまだ未熟なので、拙い内容・文章なのは重々承知しておりますが、メンタルがかなり弱いので、批判や誹謗中傷は個々の心の中だけでお願い致します。 誤字・脱字、変な日本語を見つけた場合は、こっそり教えて下さいませ。 2018年03月31日~2018年04月06日付の[小説] ルーキーランキング 85 位に入りました! ありがとうございます!
  • 夫婦の時間

    君はラッキーチャーム

    「別冊II」堂上夫妻のお正月風景。 このお話は、2017年発行「堂上夫妻アンソロジー」(完売済)へ寄稿したもので、「執筆者名のフィルターなしに堂上夫妻のお話そのものを楽しんで頂きたい」という主催者様の趣旨により、各執筆者様が普段使用しているHNとは違う名前で作品を掲載しました。(私はお話の内容にちなんで、「ゆずりは」というHNでした)今年の験をかつぎ、福が来ますようにと願いを込め、WEB公開致します。 諸事情により年始の挨拶を控えています。 *表紙はしまんちゅ様からお借りしました。 *私の便宜上、読み切りのお話を同じ系統で「シリーズ化」しています。 *過去作の閲覧、ブックマーク、フォロー、コメントをありがとうございます。気軽にスタンプ送って頂けると嬉しいです。
  • 記念SS

    王子様にはなれそうもないけど

    こんにちは!Kazでございます。わりと早めに出没いたしました!(ここに参上♬) 丸二周年を記念して今まで書いたことの無い丸々パラレルを!!しかし、設定はこれまたベッタベタの幼馴染物です。で、二周年と申しましても、今年に入ってこれが三作目でございまして、記念などと言っては申し訳ないのですが、唐突に終わる作品を一つ書かせていただきました。そんなもんでも読んでやっても文句は言わないぞという心和やかな方々どうぞ(*‘ω‘ *) 皆様からの沢山のいいね、ブクマ、フォローっをいただきありがとうございます( *´艸`)それからですね、まったく気づいてなかったのですがタグ付けもいただいていて驚いております。本当に心から励まされおります♪感謝です💕
  • この恋が世界を変えるその前に、

    この恋が永遠になるその前に、

    連日投稿すみません。 以前投稿させていただいた『この片想いが終わるその前に、(前名:残りわずかな時間)』の続きになります。長いですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
  • 君の心までの距離

    君との未来までの距離(2)

    初めまして、また前作をお読みいただいた皆様こんにちは。mietanと申します☆ 前回の『君との未来までの距離(1)』にとてもたくさんの“いいね”や“ブックマーク”そして“フォロー”までして頂きまして、本当にありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。 そして本日は『君との未来までの距離(2)』でございます☆ さて今回は、またまたやたら長いわりには話はほとんど進みません(苦笑) しかしようやくここで、堂上家の皆さんが連載初登場します(読みきりでは登場してましたが……)。 ちなみに原作でも教官の妹、静佳さんは色々仕出かしてくれてましたが、ここの静佳さんは一体どうなんでしょうか………。 ただ言えることは、基本原作に出てくるキャラの性格は変わらないということ。とどのつまり…………そうなりますよね(笑) 郁ちゃん、緊張の堂上家訪問、さぁどうなるのかお楽しみ頂ければ幸いです♪ 堂郁が大好きな気持ちだけで書いておりますので、キャラ崩壊していたら(主に教官)ごめんなさい。 また今回の連載は一週間から十日のペースで投稿していく予定ですので、予めご了承くださいませ(ごめんなさい)。 それではmietan版当麻事件二話目です。 相変わらずの拙い作品ですがどうぞよろしくお願いいたします☆
    19,782文字pixiv小説作品
  • 郁ちゃんを一刻も早く家族にしよう作戦

    ただ堂上家が書きたかっただけです(笑)なのでグダグダな文章ですがお暇な方は読んで下さい。 【追記】pixivルーキーランキング6月5日〜11日で3位になりました。 ありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ
  • 外堀工事始めました

    おはようございます。 新年初投稿になります。 拙い作品ばかりですが、よろしくお願いいたします。 この作品は、ある年に帰省した堂上さんを静佳さん視点で書いてます。 もちろん、堂郁です。 よろしければ、ご覧ください。 前回までの作品へのコメント、フォロー、評価、ブックマークありがとうございます。 なかなか返信できませんが、いつも励みにしています。 しろねこ 拝  2017年01月14日付の[小説] デイリーランキング 97 位 2017年01月14日付の[小説] 女子に人気ランキング 54 位に入りました! ありがとうございます。
  • ラストミッション

    ラストミッション 11

    おはようございます、tanntataです。 いいね、ブックマーク、フォロー、コメントいつもありがとうございます。 私の趣味満載、拙いお話を読んでいただいてありがとうございます。 最初に言い訳します。やっぱり終わりませんでした。 あれだけ、次ラストと言いながら、すいません。 ホントに次で終わります、多分。 次はいよいよ堂上さんと郁ちゃんが会います。 ので、終わります。 原作を逸脱、ねつ造しています。 冷戦期、郁ちゃんが妊娠していて、そのことを堂上さんに打ち明けられないまま 姿を消してしまったらというお話です。 読まれたら不快に思われる方もいらっしゃると思いますので必ず1ページ目を お読みになってから本編をお読みください。 1ページ目は全話同じものです。 今回も私の妄想が暴走しております。 少しでもダメかなと思われる方は読まないでください。 あいかわらずの駄文ですが、暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。 メンタルが非常に弱いので批判的なコメントはご容赦ください。 よろしくお願いします。 2017年09月28日付の[小説] デイリーランキング 62 位に 2017年09月29日付の[小説] デイリーランキング 79 位に 2017年09月28日付の[小説] 女子に人気ランキング 24 位に入りました。 たくさんの方に読んでいただけて本当に嬉しいです。 本当にいつもありがとうございます。
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堂上家
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堂上家
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