「この黒鎧に身を包んだ時より、私に名乗る名などない」
概要
- フレーバーテキスト
孤独を癒した友を奪われ、再び友の笑顔を見るために全てを捧げんと邁進せし騎士。
苦難の末に全ての望みは断たれたかに見えたが、彼女は奇跡を手に入れた。
今は友の目覚めを待ちながら、己に迫る魔の手を払わんとする。
レアリティ | SSR |
---|---|
属性 | 闇 |
タイプ | 攻撃 |
種族 | ヒューマン |
年齢 | 不明 |
身長 | 不明 |
趣味 | 不明 |
好き | 不明 |
苦手 | 不明 |
CV | 朴璐美 |
レアリティ | 奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
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SSR | 黒鳳刃・月影 | クアッドスペル/ドレイン/アキュメン | 絶望の剣/黒の鎧 |
SSR(最終上限) | 無明剣 | クアッドスペル/ネグロドレイン/アキュメン/護りの剣 | 絶望の剣/黒の鎧 |
一切露出のない漆黒の鎧に身を包んだ騎士。
エルステ帝国の最高幹部にして、常軌を逸した力を持つ七人の騎士「七曜の騎士」に名を連ねる。
もともと辺境の小国家だったエルステ王国に帝政を導入し、短い年月でファータグランデ空域のほとんどを勢力下におさめる軍事国家へと急成長させた。
しかし最高顧問という役職にありながら権力に執着している様子はなく、帝国とは異なる独自の思惑によって暗躍している。
オルキスという少女を連れ、彼女を「人形」と呼ぶ。
ルリアの秘密を知っている素振りを見せ、主人公らとは行く先々で出会い、試練を課しては謎とともに去っていく。
また、ロゼッタとも繋がりを持つ。
「七曜の騎士」に名を連ねるだけあり、剣一つで多数の帝国兵を余裕で切り伏せ、魔晶によって強化されたポンメルンすら軽くあしらうなど高い戦闘能力を有する。
蒼の少女編完結後、満を持してリミテッドシリーズのガチャで、ブルトガングを入手をすればプレイアブルキャラとして騎空団に参戦する。
なお、フェイトエピソードが思いっきり蒼の少女編クライマックスに纏わる話であるため、その前に63章をクリアすつ事が強く勧められている(かつては63章をクリアしないとフェイトエピソードを進めないが、現在は「ストーリーに関するネタバレになる」事を言及し、承知した上で進むことが可能になっている)。
ストーリー上では何度か専用スキンが登場しているが、プレイアブルの方では現段階(2019/4/23時点)では追加されてない。
2019年11月14日には最終上限が実装、第4アビリティや奥義性能等も変化している。
性能
闇属性最初のリミテッドキャラ。
灼熱・スロウ・恐怖・ディスペル・クリア等の様々な効果を持つ万能アタッカー。
攻撃役も支援役もこなし、自己回復もできるため耐久性もすこぶる高い。
サポートアビリティの効果によってある程度までなら他属性への出張も可能。リミットボーナスで更に弱体化に関しての強化もできるので、敵の強化関連に関して悩むならば、彼女を連れていくことをお勧めする。
現時点における闇属性SSRキャラの中でも、高ランクのボスにおいても非常に役立つ場面が多い。バランス調整でサポアビも調整されたので、背水といった構成にはうってつけとも言えている。
ただし最大限の性能を引き出すためには上述の通りかなり先までストーリーを進める
必要があるため、ややハードルが高いのが難点(現在では物語進めずともクエスト解禁は可能)
関連タグ
グランブルーファンタジー グランブルーファンタジーの登場人物一覧
アポロニア・ヴァール(主な人物像並びに蒼の少女編におけるネタバレ要素多数あり)