概要
生まれた時の第一声が「フアッハッハッハッハ」で最初に覚えた言葉が「OH、BABY」というかなりの強者。
昔からいろんなものに疑問を持ち母親に質問していたが、面倒くさかったのか単に悪ふざけなのか解らないが母親は常にギャグで質問を答えていた。
改造により1秒間に100個なぞなぞを考える事ができるという非常にどうでもいい知能を手に入れた。
本人曰く、身長は180cm。血液型は中華料理のチリソースによく合うAB型。
なぞなぞの答えを言う前に必ず「OH、BABYハニー、それはWHY、な・ぜ・か?」とルー語を言う。
麗人サイガーというライバルが存在する。何度もサイガーに勝負を挑むが勝てず、最終的に所属していた組織をクビになった。
ちなみにCDも出しているが売り上げはお察しください。
声優の森久保祥太郎によく似ている…。
余談
- 怪人ゾナーの誕生の理由は『第1部の誕生』で、第1部(アイランドスタジオ(当時))と第2部(スーパーライブ(当時))をつなぐために登場したキャラクターである。
- 怪人ゾナー誕生前の中の人は、VTRのナレーターや番組司会の代理、いろいろなキャラクターに扮して開始当初から盛り上げていた。
- 口元には?が描かれているが、これは中の人にできものが出来てしまい、アップでは目立った事からそれを隠すために描かれたものであった。
上記はいずれも『OHA OHA アニキ』第53回で中の人が発言したものである。
- 当初は「自身を改造した秘密結社から逃走している」という仮面ライダーのような設定だったのだが、いつのまにか無かったことにされ、「秘密結社の手先」という真逆のキャラ設定になった。