マクノザウルス
まくのざうるす
マクノザウルスとは、『ファイヤーマン』に登場する怪獣である。
データ
- 身長:110m
- 体重:3万t
- 別名:原子怪獣
- 出身地:東京湾
概要
第19話「宇宙怪獣対原子怪獣」に登場。
突如として東京湾に出現したジュラ紀末期に生息していた水生の肉食原子怪獣。
口からは火炎と放射能の詰まった煙幕を吐き出し、背びれには毒のエキスが詰まっている。
東京湾でファイヤーマンと戦い、火炎で苦戦させるも戦況不利になると煙幕をはいて逃亡。
その後は足利村に出現し、ファイヤーマンと巨大化したムクムクと戦い肉弾戦を行うが、最後はファイヤーマンに投げ飛ばされ、地面に叩きつけられて絶命する。