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後桃園天皇の編集履歴

2020-01-22 07:37:20 バージョン

後桃園天皇

ごももぞのてんのう

後桃園天皇とは江戸時代の天皇

概要

桃園天皇の第一皇子。母は一条富子。名は英仁。


経歴

宝暦11年(1761年)に父の桃園天皇が崩御し即位するところが幼かったことで伯母の智子内親王が即位した。明和8年(1771年)に伯母の後桜町天皇に譲位され即位。安永8年(1779年)に崩御した。天皇には欣子内親王しかいなかったことで閑院宮典仁親王の第六王子師仁親王を養子に迎え即位させた。皇女の欣子内親王は光格天皇の中宮となる。


関連項目

朝廷 天皇 光格天皇

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