概要
2人で行う花札の遊戯。
ルール
互いに手札8枚を持ち、場札として8枚を並べる。残りは山札として積む。
1枚ずつ手札と山札を出し、場札に同じ月札があればその札を取れる。
手に入れた札の組み合わせによって役が存在し、1つでも成立すれば勝ちとなる。
ただし、もっと大きな役を狙う場合は継続することができる。
その際に「来い」と発言することが、この遊戯の名前の由来となっている。
主な役
赤短
青短
タネ
タン
カス
関連タグ
サクラ大戦（ミニゲームでこいこいが出てくる）
こいこい
こいこい
花札の遊戯のひとつ。
