『新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)』は、新宿駅西口ロータリー沿い、かつての新宿スバルビルの地下にあるオブジェ。
概要
1969年に設置された、目をモチーフにした幅およそ10m・高さ3mの大きなオブジェ。
材質はアクリルで、照明が内蔵されている。
製作は、彫刻家の宮下芳子氏。
Access
新宿駅西口改札を出て、地下のタクシー乗り場・ロータリー沿いを反時計回りに進み、小田急HALCを過ぎて突き当りを左に曲がると右側に見える。
新宿モード学園コクーンタワーの手前の催事場(この場所に新宿スバルビルが建っていた)の地下に当たる場所である。
待ち合わせ場所として有名と紹介されるが、新宿に初めていく人や不慣れな人には分かりづらいかもしれない。