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ルフレウス・ヌァザレ・ユリフィスの編集履歴

2020-04-13 17:14:00 バージョン

ルフレウス・ヌァザレ・ユリフィス

るふれうすぬぁざれゆりふぃす

ルフレウス・ヌァザレ・ユリフィスとは「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」の登場人物である。

プロフィール

誕生日9月7日
身長177cm
体重63㎏
好きなもの計測できるもの
嫌いなもの計り知れないもの
魔術回路・質A+
魔術回路・量A+
魔術回路・編成やや変質
決戦の日最後の夜

概要

時計塔降霊科のロードを務める老魔術師。濃密な死の雰囲気をまとった不気味な老人、山羊髭と長髪、丸眼鏡が特徴的な人物。両手の指には一本につき二つの指輪の礼装を付けており首からは強力な力を持つ悪霊が封じられた宝石をぶら下げている。「………」と間延びしたうっとおしい喋り方が特徴。

ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリブラム・ヌァザレ・ソフィアリの父でケイネス・エルメロイ・アーチボルトの師。ケイネスには目をかけていたらしいが娘ソラウに関しては人間的に魔術師的にも期待してなかったようだ。

貴族派の重鎮で浅い家柄のロード・エルメロイⅡ世やロードの家系ではあるが末席だったライネス・エルメロイ・アーチゾルテを軽んじている。

型月でも珍しい魔術師のステレオタイプの典型的な外見の人物。

貴族派の中でも特に選民思想的な考え方の持ち主で神秘のリソースが減るなら頂点であるロードが独占してでも生き残るべきという考えを持つ。

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