曖昧さ回避
概要
漫画版メダロット3に登場したメダロット。
正式名称は『KWG3型0号マケット』。メダロット博士によると性能を欲張りすぎたため二つに分けられ製品化された為、製品化されず世の中に出なかった機体。
タマオ・ピルパーレンの父であるピルパーレン技師が設計した。
メダロット社大株主の鮟倉具左衛門が自らの欲望のためにマイクロ波兵器を搭載し操り天領イッキらと戦うも喋る虫によってビルから落とされ大破した。
ほるまりん氏の漫画オリジナルメダロットだったがメダロット8のDLCで奇跡の再復活をとげる。
右腕から繰り出すマイクロウェーブは、強力な反面、一度使うと自壊するサクリファイスの様な仕様になっている。