概要
白亜のサナトリウムを舞台に医者と5人の少女の交流を描く。
ピュアエンドとカオスエンドの2ルートが有り、カオスエンドのやっぱり神様なんていなかったねが有名。
ゲーム内容
カオスエンドが話題になりやすいが、実際にプレイするとシステムに泣かされる。
プレイヤーが選択する要素が多すぎるのに対して、自由なタイミングでセーブを出来ない鬼畜仕様。
フラグ管理も滅茶苦茶なため、共通のバッドエンド以外を見ることは難しい。
やっぱり神様なんていなかったねのような個別カオスエンドもそもそもたどり着くことが難しい。そのうえであの結末では……