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ベイル・トレンジャーの編集履歴

2020-05-22 15:25:41 バージョン

ベイル・トレンジャー

べいるとれんじゃー

ベイル・トレンジャーとは、雪白樺のオリKNDの一人である。 あくまで二次創作キャラですので、当然ながら公式には一切関係のないキャラである事をご理解頂いた上で、詳細をご覧下さいませ。

概要

名前:ベイル・トレンジャー 年齢:9歳 誕生日:01/28 ナンバー:988

所属:(初期)セクターE(イギリス) (小説途中)E→Cへ移籍(中国) (898引退後)C→Eへ戻る

声のイメージ:渕上舞

イメージカラー:水色、ピンク(デフォルト)、緑、黄色、オレンジ系統(ビタミンカラー)(好物からの連想色)


主要武器:ビーチパラソル(先端が尖っており怪我防止の為、普段はソフトボールを刺している)

隠し武器:折り畳み傘二本(主にパラソルが手元に無い場合に使用。後にカナデ(464)に譲渡する)


趣味:家庭菜園(ガーデニング)、同じKND隊員(特にカップル)の写真撮影、ルカ君(111)の何気ない日常からデート中等彼のあらゆる場面での表情及び彼の料理や制作物やプレゼントの撮影

好物:檸檬(及び檸檬や柑橘類を象ったグッズ)、カルボナーラ、点取り占い、リリアちゃん(131)の作る料理(特にアップルパイ)

苦手:普通の林檎(味以外なら平気)、蛾、植物に被害を齎す害虫全般


一人称:ボク(デフォルト)、私(主にアリノちゃんやルカ君の前や緊張したり気を張っている際に使う)

二人称:キミ、〜○○(名前)君(くん)、〜○○(名前)さん、〜○○(名前)ちゃん


家族構成:父(ダイキ)、母(エリン)、弟(シューロ・トレンジャー)、従兄(カナデ・ロックシューター)従兄(ヨアン)(後にトレンジャーからスティルニルグ姓に)、居候(アイル)

対人関係:フラン(親友)、アリノ・サンダード(憧れの先輩)、ソニア(KND訓練生時期に知り合った友人)、アキラ(弟の親友兼許嫁で彼の良き理解者)、ルカ君(特別な存在で初恋相手)、リリア・ズヴェズダ(ルカ君繋がりで知り合った友人)


特徴及び性格

俗に言うボクっ娘。普段は金髪を後ろで二つに束ねており、何故か彼女が後髪を結んだだけで勝手に毛先がくるんっと巻かれる(通称「ベイル現象」)。故にデート時などには毛先をストレートにする為にワックス等を使用しているらしい。特別な事もなければ動き易さを重視した服を好んで着ている。いつも明るくて笑顔を見せる元気な印象を与える反面、結構なマイペース屋で周りよりワンテンポ遅れて行動したり理解する事がしばしば。その癖妙に目敏く何かに気付くとついその場で口をついてしまう。誰とでも気さくに会話出来るが弟との間には壁を感じている。気難しい弟と和解すべくあれこれ奔走するが、大抵は空回りするばかりか酷い時には彼の神経を逆撫でする結果となってしまう為中々に苦戦している模様。何をおいても檸檬が好きで、自身の食べる料理に檸檬の輪切りを大量投入し。しまいにはカナデ同様に好物を際限なく入れた「檸檬の化身」なる最早檸檬料理しか見えない檸檬の成れの果てを生み出した元凶。鞄の中身は常に整理しているにも関わらず、毎回何かを取り出す際に全く関係ない物達が鞄から弾けるように飛び出してしまう(通称「ベイル現象」)。但し。唯一檸檬だけはすんなり取り出せる上に、ポケットにも仕込んでいて事ある毎に皆に勧め(押し付け)ている。植物を無意味(不必要)に粗末にする人はどうしても許せないらしい。そして機械音痴(自称)を理由にガラケーを愛用。あくまで自称なのでスマホやゲーム機もある程度は説明ナシに操作出来る。割と怪力。


(※以下より雪白樺が執筆途中や構想段階の小説のネタバレ要素を含む為、閲覧は自己責任にてお願いします)。


(幼少期):この頃の彼女は消極的で殆ど感情の起伏のなく滅多に笑わない子だった。お気に入りの縫いぐるみを抱えていつも何かに怯えるように部屋に閉じ籠もっていたが従兄であるカナデの説得もあり、彼が会いに来た時くらいにはやはり周囲を気にしながらも外に出て遊んでいた。彼女曰く、常に誰かの気配を感じていてまるで監視されているように感じるらしい。


経歴

※この項目に関しては、雪白樺が現在執筆途中やまだ構想段階の小説の内容等からのネタバレ要素も含む為、閲覧の際は自己責任にて宜しくお願い致します。※


(0歳):イギリスにて誕生

(?歳)(KND入隊以前):カナデに連れられて外の世界で様々な景色や遊びに触れる。

(?歳)(KND入隊以前):カナデと共に<組織>に目を付けられる。

(?歳)(KND入隊以前):<組織>に捕まり混乱し情緒不安定になり助けに来たカナデを攻撃するも返り討ちに遭い満身創痍の意識不明に。

(?歳)(KND入隊以前):意識は戻ったが性格が一変。記憶もこれ以前のもの全てが抜け落ちていた。

(?歳)(小説0章後):アリノちゃん達の活躍を目の当たりにしKNDの存在を知る。アリノちゃんに憧れを抱いてKNDに入隊する事を決意。

(?歳)(KND入隊試験時):偶然なのか、カナデと同時期に試験を受けていたが彼も記憶を無くしていた為お互いにその存在に気付く事もないまま無事に合格。

(?歳)(KND訓練生時期):訓練施設内でソニアと知り合う。先に入隊した弟より短期間で訓練を終了し本隊員になる。

(9歳)(KND入隊直後):セクターE(イギリス)に所属。先に所属していたシューロの存在を知り、姉弟で(特別)潜入部隊(急ごしらえで作られた部隊)の隊長に任命される。

(9歳)(小説1章途中):べミナ襲来。彼女が自分に成り済まし預かり知らぬ所でセクターEからC(中国)へと移籍させられた結果彼女と父の二人で暫く中国で暮らす事となる。

(9歳)(小説1章後):べミナを鎮めた後。偶々懐から溢れ落ちた檸檬により導かれるようにルカ君と出会う。

(9歳)(小説1章後):そのままセクターCに滞在を決める。今度は中国の自宅で家庭菜園を始めるが調子に乗って作り過ぎて溢れて途方に暮れるがそれがきっかけで父が八百屋を開く。

(※決まり次第随時更新予定)。


補足

彼女のマイナスサイドの人物:ベミナ・トレンジャー

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