概要
Undertaleのは派生作品Glitchtaleに登場するオリジナルモンスター
初登場Glitchtale S2 Ep1 『My sunshine』
ベティーの『恐怖』のソウルから生まれた生物であり、ベティーの取り巻きのような存在。
普段はピンクの球体のような形をしており目と口が付いているが、本性を現した時は目を見開き歪な口を開きサイズや形を自在に変えられる。
また、ベティーが誕生する以前に存在していたことが明らかになった。
能力
人間やモンスターのソウルを「食べる」ことで、相手の魔力を吸収したり新しい能力を作れる。また、ベティーのソウルから生まれた存在なので、魔力を共有できる。
ある特定の人物に変装することも可能であり、EP1のベティーは彼女に変装した姿であった。
戦闘時には形状を変化し鎌や槍、また盾のような形になってベティーの武器として戦う、強度は不明。アンダインの攻撃は貫通してしまった。
ベティーについて ここから
トリビア
・アクムは漢字で悪夢となるが、英語で翻訳された場合悪魔(悪)を意味する
・ソウルは吸収するだけでなく、体内で生かすことも可能
・性別はないが、作者はアクムの事を「彼」と呼んでいる
・アクムからソウルを取り除くことは可能
・理由は不明だが『Hate』はアクムを制御できない
・ベティーと共に研究所である「とても特別な」ソウルを捜していた
最後
Glitchtale S2 Ep5 『My promise』
ベティー:「楽しかったな。」
ベティーの『憎悪(Hate)』を完全に制御するためと更なる力を手入れるためベティーのソウルの中に吸収された