Betty_Noire
べてぃーのわーる
【注意】この記事は『Glitchtale』のシーズン2の記事ですので、先にシーズン1の視聴を推奨します+シーズン2のエピソード2以降のネタバレを含みます。
「あなたは永遠に、自分の恐怖から逃げることはできないわ。」
CV:Project SNT(Youtube)
RPG『Undertale』の二次創作アニメーション作品『Glitchtale』に登場するオリジナルキャラクターであり、シーズン2における最大の敵。人間とモンスターの平和を壊すことのみを目的に造られた化け物であり、作中で唯一存在するピンク色の「恐怖」のソウルを持っている。
本名は「Bête Noire(特に嫌われている、もしくは避けられている人(物)。直訳で「黒い獣」)」。外見・言動から女性と言われることが多いが、性別は存在しない。年齢は外見が14歳、精神年齢は30歳、生存時間は1000年以上とされている。同じソウルを共有したアクムと共に行動していた。通称・愛称は「ベティー」だが、本人はその名前を嫌っており、正体を隠すことのみにしか使っていない。
その思想は、二度とモンスターと人間を戦争で起こし殺し合わない様にする為、まず地下にいたモンスターを「皆殺し」にし街を一掃させ、更に力を付け「全世界の人間を恐怖で支配し、祈る事以外に選択肢を与えないこと」が最終目的。彼女にとってはただ「数千人を守るために数百人を犠牲にしているだけ」だけと考えており、恐ろしいエゴと残虐思想を持っている。
通常時 | Hate(憎悪)吸収後 | アクム吸収後 |
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Bettybyいねお/ineo | Glitchtale-The Black Beastbywilliechen | Pink Bettyby藍也花夢 |
先端の色がピンクの中くらいの長さの茶色の髪と、ピンク色の瞳。底に大きな薄ピンクのストライプが付いた薄紫のタートルネック、薄紫のレギンスを着ており、エッジが破けたマゼンタ色のスカート、茶色の靴を身に着けている。
能力を発動したり、ソウルを取り込むことで髪の色が濃くなり、目も更に色が濃くなる。そして、体は14歳の姿から成長することはない。
「Hate(憎悪)」を吸収し、その力を発揮した時は瞳が黒とピンクになり、力が強まるごとに色が濃くなる。そして口元がジグザグに歪み、目や口から黒い液体が流れるように。アクムを吸収した後は、瞳が完全にマゼンタと暗い色合いのピンク色になり、口元はアクムのように更にジグザグに歪む様になった。ちなみに、この姿が本当の姿だという。
序盤に登場した際は、様々なことに興味関心を持ち陽気で明るく、誰にでも親しみやすく接し、誰もが彼女を敵だとは思えない仕草を見せる。だが本来は残酷・冷酷で暴力的な性格であり、人間やモンスターなどの生物が感じられるほとんどの感情(愛、共感など)を感じることはできない。
他人を肉体的・感情的に傷つけることや敵を殺害する前に痛めつけることを楽しんでいる様子が多く、更に他人に嘘をついたり、裏切ることも簡単に考えている。そして、ベティーは下記にあるように他人の思考や過去を読み取ることができるので、他人の失敗を例えて自分の行動を正当化することもある。
戦闘時では、傲慢さ故に敵を過小評価することがある。そして、知性が低いので計画や戦略を作ることを苦手としており、逆に敵が戦略を立て攻撃する際は簡単にダメージを与えることができる。また、ベティーは強力な攻撃を受けた時の表情から、自分が死ぬことを強く恐れていることが分かる。
基礎能力
人間の常識を超えた身体能力を持ち、長距離を瞬時に走り切ったり、高い跳躍力も作中で発揮している。モンスターや人間のソウルを見ることが可能。攻撃は主に槍や鎌を魔法で作り出し戦う。痛みを感じることはなく、ダメージを受けた場合は肉体を修復できるが、他の能力同様傷を修復するには魔力が必要になる。つまり魔力が高ければ高い程、寿命などで死ぬことはなく永遠に生きられる。また、食べ物を食べる・寝る・出血することはない。更に感情が高ぶると、能力や魔力が上昇する。
相手の記憶や感情を読むことができ、対象の一人に限り幻覚を見させ、精神を惑わせることや相手の意識を操ることが可能。幻覚を見せている間はその相手の目の色がピンクになり、他の物事が理解できなくなってしまう。ベティーが相手に攻撃する時に、幻覚は解除される。
ベティーを殺す方法は3つしかなく、ベティーの魔力が底を尽きるか、ベティーを一撃で消滅・また繰り返し強力な攻撃を続けるしかない。
特殊能力
打ち据えられる恐怖(Rhabdophobia)
シリーズ2のエピソード3「Do or Die」にて、ベティーがニンゲンの優しさのソウルを吸収し、生み出した新しい能力。一定の空間内にある魔法で作られた武器(ガスターブラスターやアンダインの槍など)を、自分の意志で支配下に置き操れるようになる。そうなった場合、奪った武器を持つ者がどう操作しようと、再び操ることはほぼ不可能となる。ただし、この能力はベティーにかなりの負担をかけ、体内の魔力も大幅に消費される。
アクム(Akumu)
ベティーはアクムという恐怖のソウルが作りだしたピンクの生命体と共に行動している。前述の通りアクムは空間を浮くピンクの球体で、知性があり単独でも行動できる。
アクムはモンスターや人間のソウルを吸収してその魔力を奪ったり、ソウルを体内でそのまま保管することも可能。ベティーとは魔力を共有しており、相手の魔力を吸収することで、ベティーと自身の魔力を更に強くしている。アクムは自在に体を変形でき、自身をベティーの武器や盾にして共に戦う。またベティーや他の人物の変装・擬態も可能。
アクムが死んでしまうと、ベティーも同じく魔力が少しずつ減り、やがて死んでしまう(ベティーが死んだ場合も同じ)。余談だが、戦闘中に怪我しアクムのことを心配したり、「後ろに隠れて!」と言ったりと、多少の愛情はあるらしい。
本編
My Sunshine(EP1)
「もし貴方に復讐ができたら?もし私が全てを排除する方法を知っていたらどうする?私は貴方の復讐を届ける人よ。」
必要な情報収集をしようとフリスクに町の道路で車の幻覚を見させ、車に轢かれそうな場面を偽装し、地上の町に住んでいる女の子として、フリスクに助けられ友達になることに成功する。その後フリスクと共にAMD(モンスター対策局)やガスターの研究所、学校や街を回り情報を集めた。
そして、娘がかつてアズゴアの計画でモンスター達に殺させたのを知り、悲しみに暮れるAMDの長官であるジェシカに近づき、「復讐を手伝う」と言い協力させる。
Dust(EP2)
「ピンクのソウル…"BETE NOIRE" "恐怖"のソウル」
「大丈夫!約束は守るわ。ちゃんと、モンスター達は全部"塵"にしておくから。」
それから翌日、引っ越しの作業中と偽り、ガスターの研修所に留まることに成功する。同時にAMDの監視カメラが活発に活用されるようになる。
そしてメタトンの初回生放送の現場にて、パピルスにクレーン車にぶら下がっている鉄骨の上に人が乗っている様幻覚を見させ、乗車させた後人間やモンスターのいる広場に鉄骨を落とさせた。その場にいたサンズが被害を食い止めようとするも、ジェシカにモンスター用の銃でサンズを撃たせ一時的に魔力を失なわせ、鉄骨は落下。パピルスは逮捕され人間とモンスターの関係を更に悪化させた。
それを不信に思ったアズリエルとサンズは街の監視カメラのデータで犯人を捜し、犯行を知られる。しかし二人の前でとうとう本性を現し、ジェシカと共に奇襲を行い、サンズを殺害しそのソウルと魔力を奪った。そして、ガスターの研究室にあった「Hate(憎悪)」の入った小瓶を入手した。
アクムとの会話
このエピソードは、作者のTumblrにて公開されたものであり、EP2『Dust』の後の出来事を描いたものとなっている(リンク)。
ベティーは、他者から嫌われる為に作られた存在であると自覚し、こんな風に作ってほしいと願った訳ではなかったが、それでも他に選択肢はなく、疑いながらも目的を果たそうとすることに葛藤を抱いているようであった。
また、自身を生み出した魔術師(ベティーは「mom(母)」と呼称)からは「人間は信用できない、モンスターは危険」「人間とモンスターが共存する文明は、ただの時限爆弾でしかない」と言われており、実際にフリスクやアズリエル・サンズの事を知ってからは、魔術師の言う事や目的に納得していた様子で、目的の為に出来る限りのことをするよう誓っている。
また、ソウルを奪うことについても話し、そして計画に向けて準備しようとしていた。
Do or Die(EP3)
「私がモンスターでも…人間でもなかったとしたら?」
サンズのソウルの魔力奪い、自身の魔力が目的を実行するのに十分に達したため、各地に「ピンクの化け物」を配置し侵略を開始。人々とモンスターを襲い始める。
その後コアにてガスターと戦い追いつめられるが、人間の子供の緑(優しさ)のソウルを吸収し「打ち据えられる恐怖」という新しい能力を得て形成逆転する。
戦いを見守り、ガスターが倒されたのを確認したアルフィーはガスターをコアからジェシカと共に避難させる。そして、ガスターが緊急時のために用意していたトラップの生物排除兵器「Nullifier」というトラップで、ベティーを倒そうとし攻撃は成功した。だが、「人間でもモンスターでもない彼女」に攻撃は無意味だった。その時にようやく駆けつけられたアンダインはアルフィーを守ろうと、ベティーに向かい槍を投げるも、ベティーはそれをアルフィーのソウルに貫かせ、アルフィーを死亡させる。
悲しみと絶望に立たされ、ベティーによって致命傷を食らうアンダインだったが、原作Gルートの様にケツイの力で「不死身のアンダイン」の姿となりベティーの前に立ちふさがった。
LOVE(EP4)
「ずいぶん長かったのね。泣き止むのにそんなに時間がかかった?」
覚醒したアンダインの槍による圧倒的な攻撃に、新しい能力を持ってでも絶体絶命、体も半分まで損傷してしまう。その時アクムが研究所にあったキャラの「Hate(憎悪)」に入った瓶を全て取り込み吸収する。結果的に、思わぬ形で体は全回復しパワーアップを遂げ、アンダインと互角に戦える力を得たが、「Hate(憎悪)」はベティーの肉体を浸食し始め、自身の異変を感じ場から一時撤退する。人々を襲っていたピンクの化け物も、次々と引き上げていった。
街はずれの小さな小屋で休むが、「Hate(憎悪)」の力があまりにも強く、自分の体の主導権があとどれくらいなのかも分からない程浸食が進み始め、ベティーも甘く見ていた「Hate(憎悪)」は「恐るべきモノ」だと悟る。しかし、ピンクの怪物が集めていた様々な人間のソウルを使ってベティー自身も更に力を強めていた。
数日後、ベティーに対抗するためモンスターを殺害しLv(Level of Violence)を上げたフリスクと対峙する。山奥の崖の下での対決になり、しばらく攻防が続いたがベティーの力がソウルの魔力を吸収し上昇していたのに加え、フリスクに幻覚を見させGルート時の記憶を思い出ることで戦意を喪失させ、フリスクを瀕死の状態まで追い込んだ。そこに心配し駆けつけたアズリエルが参戦するも、アズリエルのソウルも奪う。
しかし、アズリエルを失ったショックでフリスクの「決意」の力は覚醒し、Lv3から一気に19へと跳ね上がる。そしてステータスも上昇し、ベティーを抑え込んでいた「Hate(憎悪)」の力を使わざるを得ない所まで追い込んだ。
そこでベティーはまだ魔力のある状態のサンズのソウルを呼び起こす。そして「Hate(憎悪)」の力を使い、サンズを支配下に置いた状態で復活させ、フリスクを攻撃させて形成逆転となった。その時パピルスが援護にきたが、ベティーの「Hate(憎悪)」のフルパワーとサンズの猛攻でフリスクたちは苦戦を強いられる。
しかし、パピルスの説得でサンズの記憶が呼び起こされ、ベティーによる呪縛を解かれる。サンズはソウルを保つだけの魔力しかなく、昏睡状態という形でだが復活した。
ベティーは状況が不利になったことから、一旦出直すことになった。
My promise(EP5)
「あら?何故怖がっているの?私の新しい姿のせい?それとも…勝てないと知っているから?…あんなに怒っていた誰かさんよりも怖くないわよ。」
フリスクとの闘いで「Hata(憎悪)」の力を最大限に使ってしまったせいで、彼女の中のほとんどのソウル達が「Hate(憎悪)」に感染されていることが分かった。それらのソウルは破壊しなくてはならなくなったが、無事なソウルは力だけを体に吸収してソウルの器は破壊することに。しかし、アズリエルのソウルは彼の中の「Hate(憎悪)」を使い記憶を封じ込め、ベティーの支配下に置いた。
そして「Hate(憎悪)」の力を完全に制御し更に力を上げるため、彼女はアクムを完全に吸収し、更なるパワーアップを遂げた。
その後ピンクの化物を前回より大量に設置し侵略を加速させる。そして「新しい姿」を見せる為、支配下に置いたアズリエルと共にフリスク、アズゴア、トリエルの前に姿を現し襲撃した。アズリエルはベティーの能力で格段に能力が強くなっており、3人は深手を負ってしまう。
Game Over(EP6)
「私達は見るでしょうね…誰がこの時間を逃してしまうか。」
「彼らは同じ過ちを犯す運命にある。」
「私にとってこれは…ただの『始まり』。だけどあなた達にとってこれは…『ゲームオーバー』よ。」
ピンクの化物によって町は襲われ、街の民間人は避難、アンダインを含む警察などは化物の駆除に追われていた。しかしベティーの策略により街の地下でピンクの化物同士を何度も合体させ、街のビルを超える大きさを持つ巨大な個体「クムジラ」を街に解き放ち、ガスターとジェシカを襲わせた。
その頃ベティーは一連の被害に対処するための緊急対策局、そして民間人の大勢が避難していた市立競技場を目につける。コンクリートの壁が張られていたが、管理室にて人間がベティーに気付いた為魔法のバリアに切り替わる。しかし、強大な力を持つベティーはバリアを破り襲撃。人間を殺害しソウルの魔力を奪い始めたが、アルフィーの訃報を知ったメタトンがそこに居合わせており、「メタトンNEO」となりベティーに立ち向かった。そこにマフェットとグリルビーも参戦したが圧倒的なパワーの前に三人は倒れる。
しかし、一方でハピルスはガスターの研究所の地下にて意識不明のサンズの看護をしていた所に、ピンクの化物を数多く送り込んだ。ハピルスは骨攻撃やガスターブラスターにて応戦するが、怪我をしビルは崩壊してしまう。
Hate(EP7)
「まさかあなたからそんな強い"アタリ"が出るなんてね…そんなに彼のことを憎んでいたの?」
街では、依然ピンクの化物とクムジラが大量いる小さい個体は街の警官などを含む人々を襲い続け、前回登場した巨大な個体はビルなどに建築物を破壊し甚大な被害をもたらしていた。
アンダインは同じ同僚であり怪我をしたロナンとその息子のヒューゴと共に化物に追われながら避難を続けていたが、大きい個体がビルを倒壊させ絶体絶命の事態に。アルフィーを失い戦うことが苦手になっていたアンダインだったが、様々な経験から再び立ち直ることができ、「不死身のアンダイン」に再び覚醒し難を逃れることができた。
競技場では前回駆けつけたキャラが洗脳されたアズリエルを、アズゴアとトリエルはベティーを対処することに。二人はベティーと互角に戦えたが、トリエルに幻覚を見させる。それは「アズゴアがベティーと戦う姿」を、「キャラを含む今までに落ちてきた七人の人間の子供をアズゴアが襲い殺害する」といった内容だった。それによってトリエルの後悔と絶望、そしてトラウマが呼び起され殺害を阻止しようとトリエルが強力な炎攻撃を発動してしまい、アズゴアにそれが直撃し重体に。
Animosity(EP8)
クムジラは、レイブの作戦とロナン、「優しさ」のソウルを持つ者達の協力、そしてアンダインの攻撃にとって消滅。アズリエルは、キャラの身を挺した説得の末に「Hate(憎悪)」はキャラによって吸収され、その支配から解放された。
ベティーはトリエルに幻覚を見せたまま殺害しようとするが、駆け付けたガスターの攻撃でそれは事前に防がれる。そしてサンズとパピルスも競技場に到着し、三人は連携しながらベティーに攻撃を与え続けた。
その攻撃により抑えていた「Hate(憎悪)」を使ってしまったことで、危険を感じ戦闘から逃れるためパピルスを人質にとる。サンズによってパピルスは解放されるが、サンズはいい加減この事態にしびれを切らし、大量のガスターブラスターによる攻撃を行おうとした。しかし、ここでベティーは相手の武器を操る「打ち据えられる恐怖」を使い、ベティーの方もガスターブラスターが使用可能に。しかし、互いのブラスターがぶつかり合う中でサンズに異変が起きる。
サンズは戦闘によって、以前ガスターが体に投与した「ケツイ」の力に耐えきれなくなり、サンズの体が溶け...死亡してしまう。
ケツイを投与した張本人でるガスターは、深い悲しみと共に大きな絶望と罪悪感を感じ、ベティーに向け「自身のソウルと魔力を極限まで使った総攻撃」を開始する。ガスターのソウルが限界を迎える前に攻撃は終わったが、その攻撃の中、ベティーの肉体は何度も大きなダメージと損傷を受け、ついに死亡し消滅しようとしていた。
「あぁ...彼らは私を殺した...」
「だが皮肉なことに、それはお前らの最大の過ちのようだ...」
「これまでずっと私は『これ』を支配下に置いていた」
「しかし今、『これ』と...お前達には何も立っていない」
「何もなくなるまで止まらない」
しかしベティーが死亡したことにより、その体内にあった「Hate(憎悪)」が暴走を始める。そして肉体は大きく膨張・巨大化し、本当の怪物と成り果てた(また、既にベティーとは別の物体となっている)。
「憎悪」はガスターとパピルスを殺そうとするが、しかしそこにキャラとアズリエルが駆けつける。キャラはナイフを構えながら、自分の「Hate(憎悪)」の力を解放し、最終決戦に挑んだ。
憎悪「『HATE(憎悪)』が見たいか?」
キャラ「ならば僕の『Animosity(憎悪)』を見せてやる」
はたしてその闘いの結末は__
主にGlitchtaleのOSTを担当するNyxTheShieldが作曲している。
テーマ・戦闘曲
A W̧̩̞̫̟͗̎̽̾̈́̊ͦ̎̐͢͟eͤͩ̄ͬ̈́̐ͫ̍̐̅͂̏̍̽ͣͭ҉̛̫͕̪̘̭̟̹̗̮͓̙̩̀̕̕ͅͅl̶̩̮͉̯͕̻͉̈̾́ͩ͘͡͞͝c̵͉̤͍͙͓̤̩̰̱̻̟̜ͫ̾̓ͨͦ̑̾̂͢o̡͎̻̰͕̞̫̐̏̉̅̈ͫͫͥ͗ͤ̆ͣ̐̅m̷̸̥̬͉͖̬͓͎̳͍̘̞͙͎͈͓̮̌́ͧͣ̊̔ͭ͑ͯ̈́̒ͭ̈͞ǐ̶̧̡̟̭͔̯̪̮̳͙̘͖̥̙̘̯̟͌̍̆ͩͪ͒͑͒ͭ̅ͭ͒̃͊ͯ͆ͩn̨ͩ̆͗̅ͯͬ͛̌̕͡͏͖͓͙͓̼͚͙͈̮̠̲̠̗ͅg̭̲͉͚̭̪̻̘̳͛̐ͯ̄͛̑ͯͩ͋ͦ̽ͯ̀͜͡ Smile
- Glitchtale OST - A Welcoming Smile [Betty's Theme]
Scared Of Me
- Scared Of Me (STY - Betty Version) sung by Project SNT
スティーブン・ユニバースの挿入歌である『Stronger_Than_You』のパロディーである、ベティーバージョンの『Scared Of Me』が作者のCamila Cuevas氏のチャンネルにて投稿されている。
『Glitchtale』の関連イラストは日本と海外での彼女の人気が高い影響か、ベティーのイラストがほとんどを占めている状態となっている。