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アクィエル(メギド72)の編集履歴

2020-06-21 22:46:30 バージョン

アクィエル(メギド72)

あくぃえる

アクィエルとは『メギド72』に登場するキャラクター。

「友に力を、敵に死を…

  さぁ、君の壊れゆく様を見せてごらん…」

プロフィール

メギドNo真71
スタイルカウンター
クラススナイパー
性別
CV伊藤昌弘

人物

激★魔宴(サバト)召喚かコレチケ15枚召喚でのみ加入するテルミナスメギド


蝙蝠の顔を持つ、紫の魔人のようなメギド。そのメギド体は厚手の帯と鎖とで拘束されている。

ヴィータ体は儚げで中性的な白皙の美少年。古く強壮なメギドとして知られ、同じく強者として知られる「イオド」を好敵手としていた。

あるとき死に瀕した彼は、あくまで戦いでの決着を望むイオドのはからいで、魂を融合させる棺「レナトゥス」の中に共に入ることになり、一種の生命の共有を経て生き長らえた。

棺ごとヴァイガルドに渡ることになったアクィエルであったが、棺を出た彼は魂の混在の影響で記憶喪失となり、純正メギドとしての圧倒的な力をヴィータたちに恐れられ、利用されながら「友達」を探し求め続けた。

ソロモンの仲間になった後は友達を100人つくる意気込みである。仲間のメギドたちだけでなく動植物も友達の輪に加えようと頑張っている。


ヴィータ体の状態でも、生き物の血をすすらなければ栄養補給できないというかなり難儀な体質となっており、「吸血鬼」と呼ばれる要因となった。

加入後は血をアセロラジュースで割って飲んだりして食の幅を広げようと試行錯誤している。


初出イベントである「魔獅子と聖女と吸血鬼」では、棺の制作者であるメギド「アザト」が登場していたが、復刻時に彼女の出番が完全に削られる形で物語が再編されている。


性能

敵横一列にダメージを与えると共に、最大二つの状態異常を付加する奥義「レナトゥスメルム」を持ち、味方全体の攻撃力を2割増大させる覚醒スキル「異端のシュンボルム」は、敵陣に付加された状態異常の種類数に応じてさらに効果を上乗せする。


スキル「アニムスの目」は味方単体の防御力を上げ、状態異常を付加できる確率を向上させることができる。またパーティの他メンバーが状態異常を敵に付加させると覚醒ゲージが1上がる特性「ファルサグロリア」を持ち、状態異常を付加する能力を持つ他メギドと組む事で真価を発揮する。

彼をリーダーにするとマスエフェクトで、他のメギドにも状態異常付加成功に伴う覚醒ゲージアップの恩恵を付加できる。

「吸血鬼」要素の反映か、ダメージの15パーセントぶん回復させる効果を自分を含めた3人に追加できる。

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