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概要

CV:神田朱未(NEXONアプリ版)

演:仁藤萌乃(1期〜2期舞台版)

長鼻目ゾウ科に属する大昔に絶滅したゾウの仲間、マンモスフレンズ

容姿はケナガマンモスをイメージしたモフモフの毛皮と、北国の民族衣装のようなデザインのミニスカート風の衣装が特徴。

他のゾウのフレンズ同様に元動物の鼻は自在に動くマフラーとして再現されており、先端には卵らしき物を掴んでいる。

また、絶滅種のフレンズに共通する特徴として瞳にはハイライトがない。

暖かい毛皮が自慢です。

これのおかげで寒いところでもへっちゃらですよ。

体が大きいと思われているみたいなんですが、わたしはアフリカゾウちゃんと同じくらいなんです。

好きな食べ物はピロシキ!美味しいですよねー。

誰に対しても敬語を使う温厚な性格。一方で死後化石になってからの記憶が反映されているのか長い間一人ぼっちだったとも語っており、どことなく孤独を感じさせるような物言いも見られる。

前述の通りにピロシキが好物であり、これは名前がロシア語に由来するものと思われる。

レアリティ☆4のピュア属性。

攻撃タイプは近距離型。

所属グループはパワフルっ娘連合

所有スキルは敵全体に攻撃力の8倍のダメージを与える「絶対零度の吹雪」。

NEXON版同様落ち着きのある温厚な性格となっている。

加えて色々な事を知っており、パーク内のフレンズ達の情報をまとめている「おともだちノート」なる物を持っている。

博物館の主を務めており、ヒトの遺物を自分達でも使えるように管理・研究している(ゆきふる~では他所の施設にある遺物の調査・回収もしていることが分かった)。代表的なものがおひさまパワーで、『はくぶつかん』やコンサート場の電力を復旧させたらしい。

PPPライブのチケットが欲しくてクロヒョウとトラブルになりかけていたサーバルオカピの三人の前に現れ、クロヒョウ同様に二人にチケットはちゃんとした場所で入手しないといけない事を注意した後に、博物館の倉庫の片付けを条件に二人に席を空けてくれた。

1期から引き続き出演。また、演者である仁藤萌乃が芸能界引退に伴い、同氏がシリーズに直接関わる作品は現状これが最後となった。

パーク中を襲う寒波を解決するため、オカピクロヒョウと共にゆきやまちほーへやって来ている。

ヒトの扱っていた道具を扱ってきた影響で賢くなっている為か、キタキツネを除けばギンギツネの「文字が読める」というウソを誰よりも早く見抜いていた。

演者である仁藤萌乃の引退により出番は無かったものの、『はくぶつかん』にて健在であることが言及された。

ゆきやまエリア解放と共に観察可能になったフレンズの一人。

雪山を拠点に活動している。面倒見のいい性格で、雪山とその周辺に住むフレンズ達からも慕われている。

また、見た目はそれほど大柄ではないが、元動物由来の余りあるパワーは健在。

動物だった頃や化石になってからの記憶が曖昧ながら残っているようで、時折氷の中で眠る夢を見たりしている。

珍しい行動は「こおり割り!」。「フルーツ氷」で披露する。

氷を地面に叩きつけ、氷の中にある果物を見事に取り出してみせる。

ユニットとして実装されているが、現時点でストーリーには絡んでいない。

ゲーム内では期間限定イベント「華麗なるホワイトアイスリンク」の上級及び超級ステージのクリア報酬として低確率でドロップする他、ランキング報酬からも入手できた。

レアリティ☆4で、動物グループは桃。

得意地形は雪原・昼、苦手地形は南国。

けもパワーは味方のぼうぎょを2ターン小アップ。

所有わざは3ターンの間味方全員のはやさを中アップする「ヘビークラッシュ」。

ピクロスでは、111問目に登場。問題サイズは15×15。

メガピクロスでは、94問目に登場。問題サイズは15×15。

アプリ版

現時点においては作中未登場。

アーケード版

一部スキルカードで姿は確認されているが、現時点でユニット実装はされていない。

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