曖昧さ回避
けもフレの「フレンズ」には以下の2つの意味がある。
概要
舞台であるジャパリパーク内に降り注いだ(もしくは地面に積もっていた)サンドスターの力によって、パーク内にいた動物が女の子の姿に変わり生まれた存在。
デザイン原案は漫画家の吉崎観音。
なおすべてのフレンズを一人でデザインしている訳ではなく、別の人物が手掛けたフレンズのリデザインを吉崎氏がより元の動物の特性を反映させるために行うこともあるとのこと。
2018年現在、NEXON版に登場した365種(コラボキャラのケロロ小隊5体、タチコマ6体含む)に、公式サイトの「けもフレ図鑑」や公式ガイドブックなどで初公開された65種を加えた計440種が正式に公開されている。
また吉崎氏やけもフレ公式等のTwitterでは新種のフレンズが時折確認でき、今後その数をさらに増やすものと予想される。どこの携帯獣だよ。
種別
現在登場しているフレンズはタヌキのような身近な動物から、コアラやヒトコブラクダのような良く知られている動物、ニホンカワウソやサーベルタイガーなどの絶滅種といった哺乳類・鳥類・爬虫類など多岐にわたる。
更にはツチノコやキュウビキツネなどの未確認生物(UMA)や幻獣、妖怪までフレンズとなっている。絶滅種はジャパリパーク内の研究施設で遺伝子操作によって復元されたらしい。
陸上生物が豊富である反面、魚類のフレンズはUMAである人面魚と幻獣のキンシャチ、微妙なところではこれまた幻獣のマーライオンしか確認されて居ない。
絶滅種も恐竜など中生代以前の動物は存在せず、またいわゆる無脊椎生物も皆無に等しい。
これは単にそれらの動物が「けもの」と見做されないのか、単純にフレンズが多くなりすぎるのでまだ手を付けていないというメタ事情ゆえの判断なのかは不明。
だったのだが、沼津港深海水族館とのコラボ時にシーラカンスと、メンダコ のフレンズが登場。
実在している魚類と無脊椎生物のフレンズの登場を切り口にして上記のフレンズ化する生物の法則が明らかになっていくのかもしれない。
NEXON版のケロロ軍曹コラボイベントでは、ケロロ小隊のメンバーもフレンズ化した。
また、同アプリの攻殻機動隊コラボイベントでは休暇で訪れたタチコマ達もフレンズ化したほか、タチコマ達のメモリー情報にサンドスターが影響し、その場に居ないはずのHAW206とロジコマが同じくフレンズ化した。
ほかNEXON版にはセルリアンがサーバルを模した姿となったセーバルや、ジャパリパークのマスコット人形を模した着ぐるみがフレンズ化したと思しき"パッションビースト"、"クールビースト"、"ピュアビースト"ら「スタービースト」たちが登場している。
そしてアプリ版の3内でついにヒト属のキャラもプレイアブルとして登場した。
その最初のキャラこそコラボキャラであるケロロ軍曹の日向夏美である。
そう、これまでプレイアブルとして操作出来たキャラクターたちは全員「フレンズ」という括りであったのだが、彼女の登場により「《ヒト属》のキャラクターもプレイアブル化する」ということが証明されたのである。
尚このケースになった場合、ゲームのシステム上ではヒト属のフレンズ的な扱いを受けるが、それ以外のPV等では【フレンズ】ではなく《キャラクター》という扱いを受ける(参戦ムービーのPVでも【新フレンズ】ではなく【新キャラクター】と表記変更がなされる)。
生態・特徴
- それぞれの基となった動物の外見的特徴を維持しつつ、全て女の子の姿になっている。
- 地球外生命体や何らかの自意識を持つ機械などもフレンズ化の可能性がある(コラボだからと言われればそれまでだが)。植物や菌類がフレンズ化するのかは不明。
- 耳介のある動物が基となったフレンズにはケモミミが生えている。加えて全てのフレンズには共通してヒトの耳が生えている(四つ耳)。ちなみに動物の耳もヒトの耳もしっかり機能している。
- そのほか、鳥類であれば頭に翼が生え、蛇であればフードをかぶり、角を有するシカ科・ウシ科であれば角のような髪の毛が生えている。このように種族ごとである程度の共通の特徴を有している。
- 他の擬人化作品の場合、衣服に見える部分は毛皮や体毛、ウロコなどの場合もあるが、フレンズの人体に当たる部分はヒトと全く同じである。模様や柄など衣類に該当する部分は衣服で、ケモミミや尾も、厳密には身体の一部ではない。着用している衣服は本人たちの意識では「毛皮(体の一部)」であり自然に脱げることがないが、一度「衣服」と意識すると着脱が可能になる。
- 元の動物の身体的特徴がフレンズ化の際に手持ち武器として出現することがあるが、この武器は自分の意志で出したり消したりできる。NEXON版ではセルリアンに奪われてしまったことも。
- 基となった動物そのものでなくても、その一部があれば、たとえば髪の毛からフレンズが誕生する可能性がある。
- フレンズの身体はヒトをベースに再構成されており、元の生物の特徴はケモミミや尻尾、衣服などの形で再構成される。ヒトの部分は純粋な肉体だが、けもの部分については「けものプラズム」が形を成したものである。けものプラズムは身体のけもの部分を構成するだけでなく、フレンズとしての力を使う時に放出される。
- 「自分はヒトと変わらない」と強く意識することで、ケモミミや尻尾なども消せるようになり、外見もヒトと同じになるが、ケモミミや尾などは身体の一部という認識が強いため、なかなか消せない。
- 衣服を一度失っても自然に再生して行く。つまり毛皮の生え替わりのように扱われる。尚、衣服と意識した後も再生する様であり、この事から衣服として認識した場合、毛皮が衣服になるのではなく、毛皮兼衣服になると考えられる。
- ライオンのたてがみやクジャクの飾り羽など、本来はオスにしか見られない外見的特徴を持っているフレンズも多い。これについては「最もその動物らしい(シンボル的な)姿になる」や「オスも容赦無く女の子になる=元オス」など諸説ある様だが定かでは無い。メスがフレンズ化した際にオスの特徴を得るパターンもある為、後者の説が正しかったとしても動物時代の性別を判別する事は出来ない。
- 翼が小型化しているにもかかわらず飛行能力が上がっているトキや、100kg超の物体を軽々と持ち上げるサーバル、自身だけでなく触れているものまで無色透明にしてしまうパンサーカメレオンのように、身体能力は元の動物時より大幅に上昇している。伸びしろは元の種の運動能力に比例している模様。
- 食性は元々の性質に寄った雑食となっており、「ジャパリまん」なるものを好物兼主食としている。
- 作品によっては知識を得て料理が得意になる個体も確認されている他、動物時代は有害だった物(一部の野菜や乳製品、チョコやナッツなど)も過剰に摂取さえしなければ問題なく飲食できるようになっている。
- 双子などの例を除き、全く同じ生物種のフレンズは常に1体しか確認されていない。そのため種族名をそのまま個体名として使っている者が殆どであり、固有名をもっているフレンズはごく稀である(代替わりすることはある)。
- 但し同じ生物種であっても、色違いなどの突然変異種・劣性遺伝種は同時に存在する(例:ジャガーとブラックジャガー)。
- 種族名は和名を使用し、慣用では複数種を総称して呼ばれる場合も、種族・亜種で厳密に区別している(例:「オオカミ」ではなく「タイリクオオカミ」と「ニホンオオカミ」、「キリン」ではなく「アミメキリン」と亜種名を明記するなど)。アニメ版では、種族名が不明な場合ははかせ・じょしゅに同定してもらっている。
- 知性や器用さも人間並みとなっているが、ヒトの文化に対する理解や順応度は個体によって様々。
- 元々色盲、あるいは色の認識能力が低い動物であっても、ヒト並みに色に対する話題をつつがなく語り合っている。他の能力にも同じことがいえ、元の動物とヒトのいいとこ取りになっている。
- 例えばサーバルの場合、本来は聴覚は高音に偏っており、ヒトの聴けない超音波でも聴き取れる反面、低音は聴き取れない。しかしフレンズになることで、高音の可聴域を維持したまま、低音の可聴域がヒト並みにまで広がったことになる(これについてはケモミミとヒトの耳が両方機能しているからだと思われる)。
- 性格も個体ごとに千差万別だが、元々は動物なうえ生存競争の殺伐からも解放されているため、皆悪意の無い良い子である事は共通している。本能とまでは行かなくとも闘争や競争、強い相手に挑戦したいという意気込み自体はある。
- フレンズは「現存種」「絶滅種」「幻獣種(UMA・架空動物)」の三種類に分かれる。絶滅種と一部の絶滅危惧種のフレンズには目のハイライトがない。またUMAのフレンズと架空動物のフレンズには目の中に輪がある。かばんは「現存種」のフレンズに当たる。
- 動物などが直接フレンズ化した時は、元の個体の記憶を基本的に引き継ぐ。引き継ぐ度合いはまちまちである。絶滅動物を復元したフレンズの場合は、種の最期を記憶していることもある。
- フレンズから元の動物などに戻った場合、サーバルやはかせ曰く、フレンズだった時の記憶は残らない模様。これははかせによると、フレンズから元の動物などに戻る際に寿命(時間)が巻き戻るのが原因である為、正確には忘れるのではなく(フレンズだった時期が消える事による)最初から無かった事になるらしい。しかしかばんのように例外も存在する。
- 元となる個体が存在しない場合(または別個に存命中の場合)、記憶はまっさらな状態で生まれる。しかし、元の種族が持っている身体能力や知識などは、最低限身に付けた状態で生まれてくるため、会話や日常生活に支障はない。
- 緊急時には、失われたけものの本能を一時的に呼び覚まし戦闘能力を向上させる「野生解放」なる技を使用できる。
- フレンズは生きているだけでサンドスターを消費するので、ジャパリパークの外に出るとサンドスターの供給が受けられず、遅かれ早かれに元の動物に戻る。NEXON版のケロロコラボストーリーで触れられている他、12.1話「ばすてき」でフェネックが言及している。ガイドブック6巻では、フレンズが外に出てもそのままでいられるように、サンドスターからエネルギーを取り出して貯めておけるようなデバイスが描かれていた。それを身に着けていればフレンズも島の外に出ることができるみたいだ。
- サンドスターに触れた動物が全てフレンズになるわけではなく、人型ではあるが凶暴な「ビースト」になる個体も存在することが、アニメ2期で明らかとなった。
- フレンズを数える単位は「人」で統一されている。種族によって数え方の異なる「羽」や「頭」では計算出来ないため。
- ジャパリパークが本土から遠くに離れたところにあるため、パークの外にいる人のほとんどがフレンズの存在を信じていないことがアプリ版けものフレンズ3で明らかになった(ミライさん曰く、彼女たちが写っているフォトや映像を見せても「動物のコスプレをした人」だとしかみられていないらしい)。その事を知ったドールはこの事実にショックを受けながらも、自分達の存在をパークの外にいる人に知ってもらうため、ジャパリパークを必ずグランドオープンさせるという決心を固める。
フレンズ一覧
コラボキャラを含めた全フレンズの一覧。並び順は文字コードの順。
太字はコラボキャラ。名前の後の括弧は初出。
なお、NEXON版以降で名前が変更になったフレンズについては、NEXON版の名前の後に括弧書きで現在の名前を記述する。
ゲームシリーズ
NEXONアプリ版
- ア:アードウルフ、アイアイ、アイベックス、アカアシガメ、アカカンガルー、アカホエザル、アカミミガメ、アゴヒゲアザラシ、アジアンゴールデンキャット(アジアゴールデンキャット)、アフリカオオコノハズク、アフリカゾウ、アフリカタテガミヤマアラシ、アフリカニシキヘビ、アフリカンゴールデンウルフ、アマゾンツリーボア、アミメキリン、アムールトラ、アメリカバイソン(バイソン)、アメリカビーバー、アメリカレア、アモイトラ、アライグマ、アラスカラッコ、アラビアオリックス、アリゾナジャガー、アリツカゲラ、アルパカ・スリ、アルパカ・ワカイヤ
- イ:イエネコ、イタリアオオカミ、イッカク、イヌガミギョウブ、イヌワシ、イリエワニ、イリオモテヤマネコ、イワシャコ、イワトビペンギン、インドオオカミ、インドガビアル、インドサイ、インドゾウ、インドホシガメ、インドリ、インパラ
- ウ:ウグイス、ウサギコウモリ、ウチコマ、ウミウ、ウンピョウ
- エ:エジプトガン、エゾオオカミ、エゾシカ、エゾヒグマ、エダハヘラオヤモリ、エミュー、エメラルドツリーボア、エランド、エリマキトカゲ
- オ:オイナリサマ、オウギワシ、オオアリクイ、オオアルマジロ、オオガラゴ、オオサンショウウオ、オオセンザンコウ、オオフウチョウ、オオフラミンゴ、オオミチバシリ(G・ロードランナー)、オオミミギツネ、オーロックス、オカピ、オグロスナギツネ、オグロプレーリードッグ、オコジョ、オセロット、オナガラケットハチドリ、オブトフクロモモンガ、オポッサムモドキ、オマキヤマアラシ
- カ:カグヤコウモリ、カッコウ、カバ、カピバラ、カマイタチ・切、カマイタチ・治、カマイタチ・転、カムチャッカオオヒグマ、カモノハシ、カラカル、カリフォルニアアシカ、カリフォルニアラッコ、カルガモ、カワラバト
- ガ:ガウル、ガラパゴスゾウガメ、ガンジー
- キ:キクイタダキ、キジ、キタオットセイ、キタキツネ、キバノロ、キュウシュウフクロウ、キュウシュウムササビ、キュウビキツネ、キョクアジサシ、キンイロジャッカル、キングコブラ、キングチーター、キンシコウ
- ギ:ギロロ、ギンギツネ
- ク:クアッガ、クジャク、クビワペッカリー、クルペオギツネ、クルル、クロクスクス、クロサイ、クロテン、クロヒョウ
- グ:グアダルーペカラカラ、グアナコ、グレビーシマウマ
- ケ:ケープキリン、ケープライオン、ケツァール、ケロロ
- ゲ:ゲンブ
- コ:コアラ、コウテイペンギン、コウノトリ、コクチョウ、コシベニペリカン、コツメカワウソ、コディアックヒグマ、コトドリ、コハクチョウ、コモドドラゴン、コヨーテ
- ゴ:ゴールデンタビータイガー、ゴールデンライオンタマリン、ゴマバラワシ、ゴリラ、ゴルゴプスカバ
- サ:サーバル、サーベルタイガー、サイガ、サバンナシマウマ
- シ:シーサー・ライト、シーサー・レフティ、シナウスイロイルカ、シバテリウム(シヴァテリウム)、シフゾウ、シベリアオオヤマネコ、シマスカンク、シマリス、ショウジョウトキ、ションブルクジカ、シロイワヤギ、シロクジャク、シロサイ、シロナガスクジラ、シロヘラコウモリ、シロミミオポッサム、シンリンオオカミ
- ジ:ジェンツーペンギン、ジャイアントパンダ、ジャイアントモア、ジャガランディ、ジャガー、ジャコウウシ、ジャングルキャット、ジャージー、ジュゴン、ジョフロイネコ
- ス:スカイフィッシュ、スザク、ステラーカイギュウ、スナネコ、スプリングボック、スマトラサイ
- ズ:ズキンアザラシ
- セ:セイウチ、セイリュウ、セーバル、セーブルアンテロープ、セキショクヤケイ、セグロジャッカル
- タ:ターキン、ターパン、タイパン、タイリクオオカミ、タカ(オオタカ)、タスマニアデビル、タチコマtype-A、タチコマtype-B、タチコマtype-C、タテガミオオカミ、タテゴトアザラシ、タヌキ、タママ、タンチョウ
- ダ:ダーウィンフィンチ、ダイアウルフ、ダチョウ、ダンザブロウダヌキ
- チ:チーター、チチュウカイモンクアザラシ、チベットスナギツネ、チュウゴクオオカミ、チルー、チンチラ、チンパンジー
- ツ:ツチノコ、ツンドラオオカミ
- テ:テングコウモリ
- デ:ディアトリマ、ディンゴ
- ト:トキ、トキイロコンドル、トド、トナカイ、トピ、トムソンガゼル、トラ、トランスバールライオン
- ド:ドードー、ドール、ドロロ、ドワーフサイレン、ドングリキツツキ
- ナ:ナマケモノ(フタユビナマケモノ)、ナミチスイコウモリ
- ニ:ニシツノメドリ(パフィン)、ニホンアナグマ、ニホンイノシシ、ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンジカ、ニホンツキノワグマ、ニホンリス、ニルガイ
- ヌ:ヌートリア
- ノ:ノドグロミツオシエ、ノロジカ
- ハ:ハイイロギツネ、ハイイログマ(グリズリー)、ハイイロリングテイル、ハクトウワシ、ハクビシン、ハシビロコウ、ハシブトガラス、ハブ、ハヤブサ
- バ:バーバリライオン、バイカルアザラシ、バビルサ、バンテン、バンドウイルカ
- パ:パンサーカメレオン
- ヒ:ヒクイドリ、ヒグマ、ヒッパリオン、ヒツジ、ヒトコブラクダ、ヒメアリクイ、ヒメアルマジロ、ヒメウォンバット、ヒメクビワカモメ、ヒョウ、ヒョウモンガメ、ヒョウモンナメラ、ヒラコテリウム
- ビ:ビクーニャ、ビャッコ、ビントロング
- ピ:ピーチパンサー、ピューマ
- フ:フェネック、フォッサ、フォークランドカラカラ、フクロアリクイ、フクロオオカミ、フクロギツネ、フクロムササビ、フタコブラクダ、フンボルトペンギン
- ブ:ブームスラング、ブチハイエナ、ブラウンキーウィ、ブラックジャガー、ブラックバック、ブラックマンバ
- プ:プーズー、プロングホーン
- ヘ:ヘビクイワシ、ヘラジカ、ヘルベンダー
- ホ:ホッキョクウサギ、ホッキョクオオカミ、ホッキョクキツネ(ホッキョクギツネ)、ホッキョクグマ、ホルスタイン、ホワイトタイガー、ホワイトライオン、ホンドテン
- ボ:ボブキャット、ボルネオオランウータン(オランウータン)
- マ:マーゲイ、マーコール、マーブルキャット、マイルカ、マサイライオン、マダラスカンク、マナヅル、マルタタイガー、マルミミゾウ、マレーグマ、マレーバク、マレーヤマネコ、マンドリル、マンモス
- ミ:ミーアキャット、ミシシッピーワニ(アリゲーター)、ミナミコアリクイ、ミミナガバンディクート、ミュールジカ
- メ:メガネウサギワラビー、メガネカイマン、メガネグマ、メガネフクロウ、メキシコオオカミ、メキシコサラマンダー、メンフクロウ
- モ:モウコノウマ、モリイノシシ、モリコキンメフクロウ
- ヤ:ヤタガラス、ヤブノウサギ、ヤブワラビー、ヤマタノオロチ、ヤマバク、ヤンバルクイナ
- ユ:ユーラシアカワウソ、ユキウサギ、ユキヒツジ、ユキヒョウ
- ヨ:ヨーロッパビーバー
- ラ:ラーテル、ライオン、ライチョウ
- リ:リカオン、リムガゼル、リュウキュウイノシシ、リョコウバト
- レ:レッサーパンダ
- ロ:ロジコマ、ロスチャイルドキリン、ロバ
- ワ:ワオキツネザル、ワシミミズク、ワニガメ、ワモンアザラシ
- 漢字:人面魚
- 英字:HAW-206
けものフレンズぱびりおん
けものフレンズ3
イイズナ※
日向夏美(※唯一フレンズ扱いではないのだが、便宜上ここにも記載)
マメジカ※
※けものフレンズキングダム(登場当時は日本国内版未配信)で先行して登場している。
ぱちすろけものフレンズ
雑誌・書籍
アニメ1期BD付ガイドブック
1巻「ゆうめいなけもの」
2巻「ねこのなかま」
3巻「いぬとくまのけもの」
ニューギニアハイランドワイルドドッグ(Twitterで先行公開)
4巻「みずとつののけもの」
5巻「ふしぎ・めずらしいけもの」
6巻「せんぱいのけものたち」
アオツラカツオドリ(新映像報道にて名前を隠して先行公開)
プロジェクトの軌跡
少年エース
ロイヤルペンギン(2016年11月号)
マーモット(2020年1月号)
けもフレ図鑑・アニメシリーズ
公式HP、アニメ1期
???(ネタバレにつき閲覧注意)
ジャイアントペンギン(後にドラマCDにて直接登場)
ミミヒダハゲワシ(ハゲワシ)(図鑑掲載当初はクロハゲワシとされていたが修正された)
けものフレンズ2
シャチ(3話に名前のみ登場)
けものフレンズVぷろじぇくと
※シリーズ本編においてはけものフレンズ3が初登場となる。
公式Twitter
リアルイベントなど
ウスイロホソオクモネズミ(けものフレンズ3 5th ANNIVERSARY SHOP IN KOBE)
オジロスナギツネ(けものフレンズ3 3rd ANNIVERSARY SHOP)
カニクイアライグマ(けものフレンズ3 3rd ANNIVERSARY SHOP)
キタコアリクイ(2周年記念けものフレンズ3SHOP 2021 in新宿マルイメン)
キタベニハチクイ(けものフレンズ3 5th ANNIVERSARY SHOP IN KOBE)
キンシャチ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in名古屋PARCO)
クーガー(けものフレンズ3 5th ANNIVERSARY SHOP IN KOBE)
クロトキ(がたふぇす)
ホラアナライオン(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in札幌PARCO※Twitterでシルエットのみ先行公開)
マーライオン(シンガポールイベント出演記念)
ルリコンゴウインコ(2周年記念けものフレンズ3SHOP 2021 in新宿マルイメン)
外部コンテンツとのコラボ
動物園・水族館など
サラブレッドくりげ(同上)
サラブレッドしろげ(同上)
山本五郎左衛門(三次もののけミュージアム)
スマトラトラ(みさき公園)
トミー(千葉市動物公園×ジャングル大帝コラボ)
ヌエ(三次もののけミュージアム)
パタスザル(のんほいパークコラボ第2弾)
ブタ(長崎バイオパーク)
ホオジロカンムリヅル(みさき公園)
ボルネオゾウ(神戸どうぶつ王国)
ムフロン(群馬サファリパーク)
メンダコ(沼津港深海水族館)
ライリュウ(三次もののけミュージアム)
レオ(千葉市動物公園×ジャングル大帝コラボ)
店舗限定グッズ
イエイヌ(シベリアンハスキー)(TOKYO ATOM)
インドシナウォータードラゴン(TOKYO ATOM【辰年】干支アクリルキーホルダー)
エゾユキウサギ(TOKYO ATOM【兎年】干支アクリルキーホルダー)
コンゴウインコ(ファミリーマート 2018年バレンタインキャンペーン)
ゴシンギュウサマ(TOKYO ATOM限定グッズ)
ダイトウオオコウモリ(沖縄県限定グッズ)
ホワイトカリブー(かぷせるフレンズ vol.03)
ホワイトサーバル(ファミリーマート限定グッズ)
その他サービス・イベント
エリマキキツネザル(ヴァイスシュヴァルツ)
クラハシコウ(けものフレンズ10周年)
名前のみ登場
NEXON版
けものフレンズ2
けものフレンズ3
バリエーション
各フレンズの衣装違いなどのバリエーションの文字コード順一覧。
アスリートサーバル(JRA×けものフレンズコラボ ウマのフレンズ)
シーサーバル・ライト、シーサーバル・レフティ(沖縄県限定グッズ)
シロイキタキツネ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in札幌PARCO)
シロツメサーバル(ゆうちょ銀行コラボ)
真・青龍(TOKYO ATOM【辰年】干支アクリルキーホルダー)
バルコアラ(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in池袋PARCO)
パルコアライサン(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in広島PARCO)
パルコアライサン2号(「けものフレンズ吉崎観音コンセプトデザイン展」in名古屋PARCO)
この他、けものフレンズFESTIVALでは多くの衣装違いフレンズが登場している。そちらの詳細は衣装違い系フレンズの記事の一覧を参照。
カテゴリー
これらの記事は分類別にフレンズを纏めている。集合絵の場合はタグ削減にも使用可能。
哺乳類
(有袋類)
(アフリカ獣類)
(異節類)
(真主齧類霊長目)
(真主齧類ウサギ目)
(真主齧類齧歯目)
(ローラシア獣類翼手目)
(ローラシア獣類奇蹄目)
(ローラシア獣類鯨偶蹄目)
||└ヌー(けものフレンズ)
|├ヒツジのフレンズ
|└ヤギのフレンズ
(ローラシア獣類食肉目ネコ亜目)
(ローラシア獣類食肉目イヌ亜目)
鳥類
爬虫類
両生類
その他
※デザインが変更されたフレンズに関しては、リデザフレンズを参考。
関連タグ
凶戦士ブレイズ・クロー…TCGデュエル・マスターズのカード。吉崎観音氏がカードイラストを担当した雑誌付録のプロモーションカードでは、凶戦士ブレイズ・クローを思わせる装いの美少女という公式擬人化カードイラスト、フレーバーテキストはアニメ版『けものフレンズ』OP「ようこそジャパリパークへ」のオマージュと明らかにフレンズを意識したデザインとなっている。