星影千里

ほしかげちさと

神妖の巫女の登場人物。

「災守組ごときが、里玖様の目の前から消えなさい！」

概要

超腹黒な里玖の従者。管狐の目的を知っていて、知らないふりをしてこき使っている。

災守組を人一倍嫌っており、災守組の浄化をよく邪魔している。主である里玖を守る為なら自分の命も削ろうとする。

頭が良く、結星に通っていた頃は美人と評判だったそう。昔弟がいたが、その弟は親に見捨てられてしまったらしい…

ちなみに職業は巫女とメイドの両方である。

腹黒で、毒舌。だが、誰にでも敬語で話す。

ちなみに腹黒さは「天性の腹黒」と呼ばれる程である。

髪型は青い一個結びで、黒いゴムで結んでいる。

目は赤と青のオッドアイ。巫女服の色は紫。

千里が愛用する少し高級なナイフ。

だけど財閥に許可を得て全部買収したので、全部で千本以上ある。

斬れ味が良く、階級薔薇以下は致命傷。

鬼面を持ち、刀などの武器を携えて描かれることが多い悪鬼・神の一種。だが、ある事件が起こり、毘沙門天と共に神から妖怪に堕ちた。毘沙門天の従者。ちなみに千里の方が立場は上である。

記載中

所属妖怪を従わせたり、特定の人の命令に従うことができる。主人のところに瞬間移動することもできるらしい。

ただし巫術技は「従」と全く関係がないんだとか…。