2009年10月1日より、ロゴの漢字の「花王」が「Kao」に変更される。このKaoは海外で作ったKaoロゴとは違う。
2011年にJSDAによって、目にはいる恐れのある危険や警告表示を追加(食器用洗剤や漂白剤など)。
2011年より、一部の製品にその製品のカテゴリを追加したパッケージが登場。
Amazonによるレビューの問題
2011年8月上旬、大手インターネットショッピングサイト「Amazon」で、一部の花王製品のレビューに数百件の荒らしレビューが書かれていた。また、★1つという低評価が花王製品のレビューにつけられまくった。これはフジテレビとの韓国騒動のことである
花王と韓国にかかわることは「花王デモ(ニコニコ大百科)」より参照。
花王のコンテンツ「花王チャンネル」
2011年、動画サイトユーチューブで公式として公開される
IDはKaoJapanである。
花王関連のTVCMやムービーをまとめている
現在の花王提供番組
ドラマチック・サンデーシリーズ
花王の企業CMのオンエアはドラマチック・サンデーのみ