概要
漫言放語研究所サブメンバーの一人。イメージカラーは緑。
茶髪で小太り気味、身長はTaketakeに次いで二番目に高い。
基本糸目だが、時々片目、まれに両目見開く時もある。
また、メンバーの中で唯一サイボーグ化されていない。
性格はマイペースでやや控えめだが、悪ノリが多い。
爆弾の製造技術に長けており、中でも特製癇癪玉はかなりの威力を誇る。
「タバスコブシャー」と控えめに叫びつつタバスコをぶっかける攻撃も行う。
傍観人として出演したのがきっかけで定着。
ルシオンに対し頻繁に無茶振りや嫌がらせ、鬼畜な発言をしていた。
というかその為に研究所に参加したと言っても過言ではないだろう。
ルシオンがいない所でもよく話のネタにする等、ルシオンを弄ることに対して異様な執着がある。
ルシオンに食べさせたくて、わざわざ猫の餌を買ってきた事もあった。
その一方で、好物や情報を提供したりとなかなか憎めない。
多趣味で、古銭や化石集め、登山、植物栽培、小さな生き物を飼ったり、アニメや漫画、小説もよく読む。
それを除いても博識で、色んな豆知識やマニアックな情報を脳に蓄えている。
頭の回転も早く、理系と文系を両立している。
シュールなギャグセンスを持っており、秀逸なツッコミや謎の小ボケをする事がある。
麺類が大好きで、よく写真をSNSに載せたり食べたりしている。
杏仁豆腐にハマっていた時期があったが、すぐに飽きたらしい。
研究所解散後は「ルシオンに養われる」と発言しており、
時々仕送りを受け取っているそうだが、どこで何をしているかは具体的には不明である。