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3倍界王拳の編集履歴

2020-10-11 16:46:17 バージョン

3倍界王拳

げんかいとっぱ

ドラゴンボールの技の1つ。

概要

ベジータとの戦いで孫悟空が見せた3倍の界王拳

使用の流れ

2倍の界王拳でもベジータには全く歯が立たず、さらに全力を発揮したベジータの前に一方的にやられてしまう悟空。ベジータのエネルギー弾を2倍界王拳でかわすが直後に追撃が放たれ、悟空の道着をかすめる。わざと避けやすくしたというベジータに対して、悟空は道着を破り捨てて上半身裸になり、限界以上の3倍の界王拳の使用を決意する。

限界突破

立ったまま何もしない悟空を見て、ベジータは彼がもう打つ手が無くなったと勘違いして、鼻で笑う。

すると悟空の体からただならぬ気迫が放たれ、筋肉が大きく発達して膨れ上がる。

界王も止めようとしたが他に手段が無いために何も言えなかった。


なおも悟空は叫びながら気を上げ続け、体と気がベジータを圧するレベルまで上がっていく。


さらに凄まじい勢いで煙が噴き出て、ベジータを退けぞらせた。


「3倍界王拳!」


悟空の反撃が始まった。


余談


アニメでは第30話から31話で登場。原作よりも悟空の筋肉の発達具合と力強さが強調された。



関連イラスト


満月と悟空

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