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今出川公詮の編集履歴

2020-10-20 15:58:20 バージョン

今出川公詮

いまでがわきんあきら

今出川公詮とは江戸時代中期の公卿。

概要

父親は今出川伊季、母は不詳、官位は従二位・権大納言


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕元禄9年3月29日(1696年4月30日
死没享保16年2月14日(1731年3月21日
改名清季→公詮
官位従二位、権大納言
主君東山天皇中御門天皇
氏族菊亭家
輔子女王(伏見宮邦永親王の王女)
子女実興、徳川宗将室、今出川誠季

経歴

初名は清季、公香が官位返上したことで家督を相続した。侍従・左近衛少将・左近衛中将に就任。正徳2年(1712年)に従三位。その後踏歌節会外弁・中納言に就任。享保8年(1723年)権大納言。享保14年(1729年)に皇太子昭仁親王の春宮大夫に就任。享保16年に死去。


外部リンク

今出川公詮 - Wikipedia



関連タグ

公家 菊亭家 江戸時代

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