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菊十文字(半妖の夜叉姫)の編集履歴

2020-10-24 20:00:22 バージョン

菊十文字(半妖の夜叉姫)

きくじゅうもんじ

アニメ『半妖の夜叉姫』で日暮とわが操る宝刀。

概要

アニメ『半妖の夜叉姫』で日暮とわが操る妖刀。

とわ自身の語りによると「室町幕府第13代将軍足利義輝が所蔵していた国宝級の銘刀」とのことだが、現代に現れた三つ目上臈に斬りかかった際、あっさり刀身が折れてしまい、その場で鑑定したもろはには「刃紋が違う」と偽物に断定された。

だが、とわ自身の妖力を用いて刀身を形成することで、妖怪相手にも有効な武器になるが、同時に妖力がなくなると刀剣としても使えないほど弱体化する。


元々は、日暮家が博物館から預かったものらしいが、家族そろって刀身が折れたことを気にする様子もなく、「もう少し預かっていよう」と軽く言い放っていることから、もろはの言うとおり「偽物」(もしくはレプリカ)である可能性が高い


関連タグ

半妖の夜叉姫 日暮とわ

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