概要
本人はパンチラをしていない(あるいは防いだ)つもりであっても、偶然至近にあった第三者的な反射物の効果により、パンツが反射体の表面に映りこまれるように見えてしまっている状態のこと。
状況としてはラッキースケベに近い。
一見上からのアングルだったりミニスカを押さえてたりでパンチラ防衛に成功しているように見えるが…
すぐ後ろの鏡、真下の水溜まり、ガラスやタイルの艶などが反射し、死角から太もも付け根のシワやパンツが鏡像としてバッチリ見えているイラストに付けられる。
常時超ミニスカを着用している女の子ほど、これらは天敵なのである。
しかし、この手のイラストは「同じ女の子を異なる二つのアングルで描かなければならない」という技術を要するため、実際に描くとなると難易度が高く、投稿数は少なめである。