超電磁大戦ビクトリーファイブ

ちょうでんじたいせんびくとりーふぁいぶ

長浜ロマンロボシリーズを題材にした長谷川裕一の漫画。

概要

長浜ロマンロボシリーズをベースとした長谷川裕一の漫画。

「スーパーロボットマガジン」vol.1（2001年7月）～vol.13（2003年7月）まで連載。全二部。

『超電磁ロボコン・バトラーV』『超電磁マシーンボルテスⅤ』『闘将ダイモス』『未来ロボダルタニアス』の4作をすべて同一の世界観として描いたスーパーロボット大戦のようなクロスオーバー(ダブルパロディ)作品。

さらに同作者の『ゴッドバード』とも世界観を共有している。

本作オリジナルメカ

主人公サイド

コン・バトラーV6

ボルテスⅦ

烈将フォボス

巨大母艦マグネゴング　何と超巨大ロボットに変形

敵サイド

ヴィーケン　第二部登場。生身のオリジナル・ガルーダと共に異次元の檻に閉じ込められていたが、偶々ダルタニアスが通過した為、封印が解かれてしまう。