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ウリたんの編集履歴

2021/01/23 23:21:26 版

編集内容:エリュマントスの猪

概要

CV:花守ゆみり

イノシシ属代表の干支神(「ウリ」はイノシシの子供を意味する「ウリ坊」に由来)。

干支神の中では年少の部類に入ることに加え、序列も12番目と最後尾なこともあり、他の皆からは妹のようなポジションとして可愛がられている。

語尾に「ですです」と付けるのが口癖。

詳細なプロフィールは不明だが、身長は全キャラクター中一番低く、バストもAカップ。

基本的には常識人の部類だが、ごま油を(外伝小説の過去話によると1000年以上前から)

妙にリスペクトしており、味のバランスを考えず料理にぶち込もうとしたりするなど、やはり彼女も仲間同様どこかズレている部分もある。

本人曰く『ごま油は人類の宝なのですです』とのこと。

アニメでは転生設定があるとはいえ、8話の時点で既に三回も死亡&復活を遂げるなど、

ある意味一番肉体的ダメージを受けている、いわゆる『死に芸』のような描かれ方をしている。

守護する土地は沖縄県。

プリティモード時における萌力祭具は『エリュマントスの猪』と『うり坊ビット』。

前者はウリたん本人を搭乗させての高速飛行及び牙部分を射出することによる遠距離攻撃、

後者は自立飛行によるファンネル的な扱い方がそれぞれ可能。

エリュマントスの猪に関しては事故とはいえ8話で本来の主を焼き殺している

エリュマントスの猪とはギリシャ神話に登場する大猪で、英雄ヘラクレスの難行において生け捕りにされたという。

コミック版

ほぼ唯一のツッコミ担当。

アニメ版に比べると外見・内面共に多少大人びたような描写がされており、

周囲のボケの密度が高過ぎることもあり事あるごとに振り回されている苦労人的立場

……だったのだが、周囲にあまりにボケキャラが多すぎた影響か次第に彼女も(それほど顕著ではないが)ナチュラルにボケをかますことが多くなっていった。

また質の高いソルラルを摂取する機会が多かったこともあり、こちらの作品ではうり坊ビットを大量に召喚して自身の力量を示す場面などもある。

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