長期化した戦いの理由を審神者に求めた時の政府は、特別な任務を命じた。
放棄された世界、歴史改変された聚楽第の調査を行え。
概要
『刀剣乱舞』のゲーム内において2018年10月末に開催されたイベント。
プレイヤーこと審神者は政府から派遣されてきた謎の人物と共に、未知の時代へ向かう。
監査官を名乗る謎の人物を同行させ、一定数の敵を討伐するノルマをこなす事で審神者の働きを評価して貰うというイベント。
こんのすけ以外で初めて外部から本丸に訪れる知的存在「謎の人物」、長期出陣の可能性により第二以降の部隊でしか出陣出来ない、特定の男士が部隊に編入されていると専用回想が発生するなど、それまでのイベントにない新要素が各所に見られる。
第2回「特命調査 聚楽第」として復刻版が2019年6月18日~7月9日に開催された。
前回、山姥切長義を入手した人とそうでない人でイベントの開始地点や目標の条件が違う。
開催期間
初出男士 | 開催日時 | |
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01 | 山姥切長義 | 2018年10月31日~11月21日 |
02 | 2019年06月18日~07月09日 | |
別名・表記ゆれ
聚楽第の読みは「じゅらくだい」と「じゅらくてい」のどちらでも構わないが、この作品においては「てい」となっている。
また、第と弟(おとうと)との書き間違いにも注意。