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山姥切国広(刀剣乱舞)

やまんばぎりくにひろ

ブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士。
目次[非表示]

刀についての詳細は→山姥切国広

プロフィール

山姥切国広
刀帳95番
種類打刀
刀派堀川
刀工堀川国広
身長172cm
一人称
前野智昭
演者(舞台映画荒牧慶彦


「山姥切国広だ。……何だその目は。写しだというのが気になると?」
「俺は……偽物なんかじゃない。」
「綺麗とか、言うな。」
「相手がなんだろうが知ったことか、斬ればいいんだろ。」

公式による事前紹介

【コンプレックスこじらせ系打刀】
霊剣『山姥切』を模して造られたとされる打刀。
オリジナルでないことがコンプレックス。
綺麗と言われることが嫌いでわざわざみすぼらしい恰好をしている。
実力は充分だが、色々とこじらせてしまっている。
公式特設サイトの紹介文より引用

霊剣・山姥切の写しと言われ、オリジナルでないことがコンプレックス。
性格は少し捻くれ気味。
しかし本当は自分を認めてほしいという一面も。
磨けばとても綺麗なのに、自らを汚すことで隠しています。
原石というやつですね…!
公式ツイートの紹介文より引用

性能

チュートリアルで選択可能な初期刀の一人。

初期刀5振りの中では機動が最も高い。衝力は陸奥守吉行と並んでトップ。

キャラクター像

ゲーム「刀剣乱舞」に登場する刀剣男士

オリジナルではないことにコンプレックスを抱いている青年。
刀工堀川国広の第一の傑作としてのプライドがありつつも、本科山姥切の『写し』であり、純粋なオリジナルではないコンプレックスからか自身を皮肉った自嘲的な台詞が多い。
少し捻くれ気味の性格ではあるが、主である審神者の指示には「あんたの命令だからな」と発したり、彼なりの忠心を見せてくれている様子もある。

負傷時の本丸台詞を初め、馬当番や畑当番では「(そういった仕事を好むわけではないが)雑用を担当したり泥で汚れていれば本科と比べられることもないだろう」といった主旨の台詞を笑いながら言うなど、とにかく本科との比較を嫌う。
加えて「俺は偽物なんかじゃない!」という台詞が別個に三つもあり(本丸・刀帳・会心の一撃)、『写し(オマージュ品)』と『贋作(偽物)』の混同も非常に嫌っていると思われる。

彼を単なるネガティブ卑屈な刀と見るか、拗らせてはいるが非常に矜持の高い刀と見るかは、個々の審神者の解釈に委ねられている。
(例えば本丸での「綺麗とか、言うな」という台詞は、審神者が彼を綺麗と評することを前提としており、また、返答にあたるこの台詞も自分が「綺麗」であること自体は否定していないなど、矜持の高さをうかがわせる台詞は多い)

本当は自分を認めてほしいという一面もあるらしい。
本丸で放置すると「どうせ写しには、すぐに興味が無くなるんだろう。わかってる」と拗ねた?ようなことを言い出したりもするので、何だかんだ言うが審神者に構われることに悪い感情は抱いてなさそうでもある。
余談だが、リアルの山姥切国広はある時の主(所有者)が刀に興味がなかったため、長らく関東大震災で焼失したと思われていた。昭和に入りひょっこり無事が確認されたが、とある刀剣鑑定の権威が『朗報中の屈指』と称したように、刀剣業界では非常に高い評価をされている逸品である。

隊員に任命したときの台詞の声音を踏まえてからだと、隊長に任命したときの少し捻くれた台詞にも喜びが含まれているように感じられる。

新刀期の大勢力、堀川派の祖である堀川国広の最高傑作であり、間違いなく名刀の一つであるが、演練において「相手は名だたる名剣名刀……。なのに、俺は……」などと言うのは、どこまで行っても『本科の写し』という要素がつきまとう自身を自嘲しての言葉か。

手合せ終了時には相手に「あんたのためになったんならいいけどな」と言ったり、近侍をしている時に遠征部隊が帰ってくると審神者に「俺なんかより、遠征連中の世話をしてやれ」と言ったり、自身の事でいっぱいかと思いきや意外と周りを見ている面があることも垣間見える。


実力は充分という設定もあってか、戦場においては敵に対して好戦的でとても勇ましい。
普段とはまた違った、男らしい姿を見ることが出来る。

山姥切国広
それで殺そうと?



また、山伏国広とは同じ刀工による刀のため兄弟のような関係であり、同じ部隊にして安土に出陣すると回想イベント其の6が発生する。
身内に対する顔の山姥切国広が少しだけ窺えたりする。


面倒臭いこじらせ系だからか、山姥切国広のファンは優しさで出来ているという噂もあり、一部のファンの間では「まんば」「切国」などの愛称で呼ばれることがある。

正月ボイスでも少し捻くれ気味な性格は相変わらず…であったが、今までのように「俺なんかの相手」ではなく「俺の相手」と言っていることに感慨深くなるプレイヤーも。
「あんたも変わってるな」という言葉は良い方に捉えてもよいのだろうか。

審神者就任一周年ボイスでは、なんとぎこちない言葉で審神者の今まで頑張りを褒めてくれる
共に一年を過ごすことでほんのちょっと距離が近付いたようである。

刀剣乱舞一周年記念では⑪氏による山姥切国広の描き下ろしイラストもあった(→イラスト掲載先


ところで、トレードマークでもある襤褸布は真剣必殺の時のみ脱いでいる姿が見られるが……山姥切国広マジ綺麗

【刀剣乱舞/山姥切国広】「俺は、俺だ。」



『写し』とは

『写し』とは、本科(手本となる物)を忠実に再現したオマージュ的な物。先達に私淑した刀工がその作風を真似て造った物で、日本刀の世界では純粋な作品。
本来とは違う者が勝手に作者の名を騙ることを目的にして刀剣の銘を偽って作られた贋作とは異なるのでお間違えなきように。

「だが、俺は偽物なんかじゃない。国広の第一の傑作なんだ……!」と語るように、国広第一の傑作としての矜持があることは窺わせている。

まぁ、刀剣乱舞内には、贋作が多いことで有名な刀派であるがゆえに真作贋作への言及が多いキャラクターや、真贋定かではない作のキャラクターなども存在する上に、ゲーム内では写しとはどんな物であるかの説明もほぼ無い、大変まぎらわしい状況なので混乱しても仕方ない。
『色々とこじらせてしまっている』というキャラクター設定付けが窺えるようでもある。

戦闘で誉(MVP)を取った際には「俺は、俺だ。」と答えを得ているようなので頑張らせてあげよう。

アニメ『刀剣乱舞~花丸~』

第一話から登場。
普段かぶっている布を脱ごうとせず、洗濯好きの歌仙兼定からは執着されている。

第三話では発熱して寝込んでいた所で、薬研藤四郎謹製のあやしい薬を飲まされた結果奇跡的に回復。平野藤四郎のわらしべ長者に関わる事となる。
第四話では万屋に行った際にフラワーロックと運命の出会いを果たし、お迎えするに至る。何気にかぶった布もお揃い。
第五話では長雨で生乾きの戦装束の問題を解決しようとした結果、燭台切光忠の戦装束に袖を通して「男性従業員接客飲食店」ごっこが開催。「おもてなし」で大倶利伽羅と距離を詰めようとしたが考えに考えすぎた結果頭から煙を吹いて倒れる結果になった。
第九話では獅子王扮する「まじるんるんご機嫌丸」に度肝を抜かれるもキメ台詞の「ウツシキニシナイ」こと「UK」が妙に印象に残ったらしく、自分でも呟いていた。また後半では山伏国広と共に出陣、真剣必殺を披露して素顔を露にした事で加州清光達から散々「綺麗」と言われて顔を真っ赤にしていた。

続花丸にも引き続き登場。
第三話では五虎退の虎くん達の騒動に巻き込まれ、布を引っ張られて引きずり回される羽目になる。後半の運動会でも愛染国俊に借り物競争の道具として布を引っぺがされそうになり、必死に抵抗していた。
第四話では小烏丸の顕現に居合わせ、花見の宴会の余興を求められるが緊張してしまい失敗。しかし小烏丸に誘われて二人舞を見様見真似で披露し、全員から喝采を浴びた。なおEDも獅子王と合わせた三人で歌っている。
第五話では同じ写しであるソハヤノツルキが顕現。ポジティブな彼の在り様に困惑しつつ、出陣できずに気落ちしている加州清光を見て、自分から声をかけて悩みを聞くなど、真摯な姿が描かれた。
第九話では新選組所縁の刀剣男士による水鉄砲のサバゲーに参加。布の裏に大量の水鉄砲を仕込み、射撃に一日の長がある陸奥守を撃破する金星を挙げるも、兄達の死(死んでいない)を乗り越えて覚醒した浦島虎徹に敗北を喫した。

アニメ『活撃/刀剣乱舞』

第六話から登場。第一部隊隊長をつとめる。
良くも悪くも個性的な面子揃いの第一部隊にあってそれなりに苦労している様子だが、立ち振る舞いは落ち着いている。
コミカライズでは帰還した第二部隊の堀川国広と障子越しに言葉を交わし、お互いを思いやっている様子が描写されている。

舞台『刀剣乱舞』

荒牧慶彦が演じる。

舞台における本丸の初期刀にして近侍。主人公的ポジションにて物語に関与する。
「虚伝 燃ゆる本能寺」から「慈伝 日日の葉よ散るらむ」まで出演した。

「虚伝」の時点で語られていたが、「ジョ伝 三つら星刀語り」にて本丸立ち上げから間もない時期、遠征任務において時間遡行軍を相手に惨敗を喫する。
どうにかして一振も折られる事なく本丸に帰り着いたが、主の信頼に応えようと無理をした上での失態であり、その事を強く悔やんでいた。その後へし切長谷部から三日月宗近へと近侍を譲るが、「虚伝」にて再度近侍に就任。本丸を支える柱として、強く成長していく事となる。
「悲伝 結いの目の不如帰」で起きてしまった出来事をずっと引きずっていたが、「慈伝」終盤に見つかった「あるもの」をきっかけに、「より強くなる為に」極の修行へと旅立つ。

その後「維伝 朧の志士たち」において、思わぬ形で再登場するが……?

映画刀剣乱舞

舞台キャストを継承。荒牧慶彦が演じる。

第一部隊の隊員として活躍。原作にある卑屈な側面はあまり見られず、腕の立つ剣士としての描写が目立つ。抜刀術を得意とし、冒頭では薬研藤四郎とのコンビネーションで短刀の時間遡行軍「無銘」と交戦した。
多くを語らぬ三日月宗近を睨みながら「俺は、隊長の命令には従う」と言い切り、万が一三日月が裏切っていた場合は自分が斬るという意思を無言で表明。終盤、一人戦場に残った三日月を迎えに来た際には「今度からもう少し話せ。じじいなら長話は得意だろ」と告げ、言われた当人を苦笑させている。
また小説版にて「隊員間での伝令に使う動物を現地調達する」という描写があり、白い鳩を手なずけて日本号と文をやりとりしていた。

関連イラスト

「刀剣乱舞、開始だ」
こじらせ打刀


山姥切くん
夜戦まんばちゃん


山姥切国広
【刀剣乱舞】山姥切国広重要文化財指定記念日



関連タグ。

刀剣乱舞 刀剣男士 打刀男士

山伏国広(刀剣乱舞) 堀川国広(刀剣乱舞):ゲームに登場する他の「堀川物」の刀剣男士
山姥切長義(刀剣乱舞):オリジナルとなる本科山姥切の刀剣男士

個別タグ

山姥切国広マジ綺麗

コンビ・トリオ・グループタグ

初期刀組 国広三兄弟 本科と写し 小田原組

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