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聚楽第

じゅらくだい

豊臣秀吉が建築した城郭風の邸宅。

概要

関白となった豊臣秀吉が京の都における公邸として利用するために築城し、天正15年(1587年)9月に完成。同年12月、甥の豊臣秀次養嗣子とし、関白就任後には彼の邸宅となる。
しかし、文禄4年(1595年)9月に秀吉が秀次を切腹まで追い込んだ後は、秀次に纏わるものの一つとしてほとんど跡形もなく取り壊されてしまった。
秀吉の栄華を象徴する建物としても有名だったという。

長らくは絵図や書物のみに記されていた幻の城という認識が強かったが、平成3年(1991年)の発掘調査で痕跡の発掘に成功し、以降は実在した城として認識されている。
現在、発見された場所には遺構として石碑が建てられている。

関連項目

豊臣秀吉 豊臣秀次
八幡山城
ソウルキャリバーに「聚楽第・別邸」というステージが登場する。

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