概要
プロデューサー兼社長の竹崎宏和が、「世界同時都市消失」で傷付いた人々の希望となるべく、その直後となる5年前に設立した劇団。
「シアトリカルマテリアルシステム」を用いた、大々的な演劇で注目を集め、プロデューサーの竹崎はテレビの取材なども受けている。
また、この劇団に所属する俳優、雛咲いずみも、CMにも出演するなど、注目を集めている。
しかし、その「シアトリカルマテリアルシステム」は、もともとは「アリスインシアター」のアイデアであり、さらに同じく「アリスインシアター」のアイデアだった、「ゲキドル」の概念も自らのアイデアとして売り出し、実態としては、ほぼ「アリスインシアター」のパクリといってよい(それに関して、竹崎は「アリスインシアターの手には負えない」と開き直っている)。
また、公式サイトの竹崎宏和の紹介によると、「なぜか、アリスインシアターをライバルしている」とある。
メンバー
ゲキドルの「登場人物-スーパーマテリアルシアター」を参照。