CV:井村屋ほのか
関東一円に巨大勢力を築く”北条家”の現当主。
知略とカリスマ性により、圧倒的な兵力を持って関東を威圧している”相模の獅子”。
常に笑顔を絶やさない穏やかな姿とは裏腹に、権謀術数を得意とし、日の本中央を抑えた織田・武田・長尾の連合を冷ややかな目で観察しながら、対抗するための手を打とうとしていた。
だから、名月が面会しに来た際に追い返すと言う選択をとる。
越後の乱に乗じて長尾家に介入するなど、戦国乱世の大名として活躍していたのだが、とある事件の後、行方不明となる。
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さくや
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