CV:上田麗奈
概要
主人公・ぬるの姉。事故により、すでに故人。
ぬるによって、「ぺたロボ」というロボットとしてよみがえった。
妹のぬるからは「ぺた姉(―ねえ)」と呼ばれている。
人物
妹のぬるへの愛情は人一倍だが、それが空回りすることもしばしば(ストーカー気質になるところなど)。
ただ、その愛情は本物で、ぬるが体育を休むためにわざと忘れたブルマも、自転車で学校にまで来て渡す。
料理の腕は壊滅的(ただし、自覚はない)で、得意料理は「暗黒チャーハン」という、見た目もいかにもおどろおどろしいもので、ぬるも一口食べただけで悶絶していた。
数学に関しては、ぬるとの会話でトポロジーについてなど、ぬるの言うことを理解しながら話ができていることから、ある程度の知識はある模様。
ぺたロボとしては、性格は生前と同じ(記憶と性格は、ぬるが生前のものを仕込んでいるため)。
機能としては、飛行やホログラム投影などができる。
充電式で、お尻にコンセントが付いている。
ぺたはトラックで跳ねられたことによる交通事故で、ぬるはトラックに対して強いトラウマを持っている。
検索方法
ありふれた言葉なので、そのまま検索しても無関係の作品が多く出、関係作品を見つけにくい。
そのため、「ぬる ぬるぺた」と検索するのがおすすめ。