概要
主な使用者は立向居。
発動時のポーズや色合い的に千手観音を彷彿とさせるGK技。
当初は腕の数は4本だけだったが、進化するにつれて増えていった。
考案者は円堂大介であり、その極意が秘伝ノートに記されてあった。
考案者が考案者名だけにその極意は例によって分かりづらく「シュタタタタタン ドババババーン」。
当然理解するのには苦労した。
ゲームだと立向居以外の主要キャラでは木野秋が自力習得する。
某所では立向居から搾り取ったんじゃねとか言われていた。
その性質上なにかと触手方面でネタにされやすい。