概要
DMX-01で初登場し、DMR-01から本格的に登場した特殊種族。
エイリアンによって付けられた傷跡が発光しているのが特徴。
対となるエイリアンがスペース・チャージなどで文明を参照することが多いのに対して、こちらは他のハンター、特に同色のハンターとシナジーを形成しやすく、また味方の数だけ強化されるハンティングを持つものもいる。
名前に関する法則はあまりなく、普段通りの各種族に沿った命名ルールを用いている。ただし、冠詞が大勇者→大番長、大昆虫→大魂蟲等と、若干熱血分が加わったものになっている。
ただしそれもDMR-01までの話で、以降のストロング・メタル・デッキやDMR-02から収録されたハンターは、各種族の命名ルールを完全破壊する存在となった。名前のルールに縛られないのが特徴といえるだろう。
同時に登場したエイリアンにもある程度は言えることである。