原典におけるヘイムダル
神の国アスガルドへ渡る虹の橋・ビフロストを見張る神。
神々の黄昏の戦い・ラグナロクを告げる角笛・ギャッラルホルンを携えている。
終末の戦いにおいて、神々を欺いた悪神ロキと刺し違えた。
ヘイムダルの名を持つキャラクター
複数のキャラクターがヘイムダルの名を継いでいる。
「魔探偵ロキ」におけるヘイムダル
CV:朴璐美
普段は東山和実を名乗り小学生の少年の姿をしているが、正体は真実や未来を見通す千里眼を持つ北欧神、光の神ヘイムダルである。ロキに右目を取られ、激しくロキのことを憎んでいる。
おそらくは原典と同一人(神?)物を想定。
「ゼノギアス」におけるヘイムダル
シタン・ウヅキが劇中で最初に登場するギア。
あまり多くを語られないギアであるが、発掘品の1つで、あまりにピーキーな性能のためお蔵入りしていたものをシタン先生が軽々と動かしてしまい、以後先生の乗機となった。
後半、E・フェンリルの解禁後はまたお蔵入りするが、イベントでフェンリルが動かせなくなった際に再び用いられた。
そのときには貴重な『刀を持ったヘイムダル』を見ることができる。
「R-type」におけるヘイムダル
R-typeTacticsにおける地球軍の旗艦。