概要
RPK-16とはドールズフロントラインに登場する反逆小隊所属の戦術人形である。
銃種はマシンガン(MG)レアリティは★5。
射速と陣形効果や、火力の持続に定評のある人形であり、高火力を安定してたたき出すことが出来る。
韓国のファンからの愛称は「アルパカ」でRPKを適当に繋げて読むとそう読めるためである。この愛称は日本でも使われる。
容姿
一言でいえば髪をショートにしたAK-12といった感じである。
ただし12とは違い目に四角い機械的なハイライトがない。
また、イベントの二重乱数ではスーツ姿で登場しており、人間に偽装する名前として「レナーテ」という名前を使っていた。(日本語版では訳が変わる可能性アリ。)
人物
どこか他人を軽く見る言動や、からかうようなミステリアスな性格。
しかし、仕事はしっかりやる派。
アンニュイかつ気まぐれな性格は彼女の本性を隠すためであるらしい。
ストーリー内では
反逆小隊に新たに加わるメンバーとしてAK-15と共に入隊。
他のメンバーからはその性格が災いしてあまり良い印象を持たれていなかったものの、持ち前の高度な作戦能力を用いて様々な強敵の撃破に貢献していた。
しかし、ストーリーが進むにつれて段々と怪しげな行動を摂るようになり…。
このストーリーの後、エイプリルフールのみで反逆小隊のSDが犬になるネタがあったのだが彼女一人だけ犬ではなく狐になっていた
また、敵キャラのボスとして彼女が予定されていた没データがファンの解析で発見された。(そのうち使われる可能性もある。)