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ゴジラの骨の編集履歴

2021-04-17 10:08:05 バージョン

ゴジラの骨

ごじらのほね

ゴジラの骨とは、その名の通りゴジラの骨格である

概要

その名の通り、ゴジラの全身を構成する骨格

初登場は1954年公開の『ゴジラ』で、オキシジェンデストロイヤーの影響でゴジラは全身が溶解して骨となり、やがてはその骨も消えてしまった。


その後の作品でも何度か登場している、


その他の登場

ゴジラ対ヘドラ

ヘドラの硫酸ミストを受け止めたゴジラの腕が溶解し、骨がむき出しになってしまった。


ゴジラ×メカゴジラ

初代ゴジラのパラレルの世界を描く本作では、ゴジラは肉体は溶解したものの骨までは溶けなかったこととなり、初代ゴジラの映像に新規映像が追加されている。

その骨格は房総半島沖合に転がっており、特生自衛隊によってサルベージされ、3式機龍のメインフレームおよびDNAコンピュータの基幹となった。

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