概要
初登場は1954年公開の『ゴジラ』で、オキシジェンデストロイヤーの影響でゴジラは全身が溶解して骨となり、やがてはその骨も消えてしまった。
その後の作品でも何度か登場している、
その他の登場
ゴジラ対ヘドラ
ヘドラの硫酸ミストを受け止めたゴジラの腕が溶解し、骨がむき出しになってしまった。
ゴジラ×メカゴジラ
初代ゴジラのパラレルの世界を描く本作では、ゴジラは肉体は溶解したものの骨までは溶けなかったこととなり、初代ゴジラの映像に新規映像が追加されている。
その骨格は房総半島沖合に転がっており、特生自衛隊によってサルベージされ、3式機龍のメインフレームおよびDNAコンピュータの基幹となった。