ドズルとは
ドズル(『聖戦の系譜』)
十二聖戦士の一人であるネールが興した。ドズル侯爵の地位は、ネールの血を引く者のうち、体に聖痕を持ち 聖斧スワンチカを扱える者が代々引き継いでいる。
ネール
ゲームの舞台であるユグドラル大陸全土がロプト帝国の圧政に苦しんでいた時代、帝国を倒すため「自由解放軍」に参加していた人物。
民衆を助けるために降臨した十二の神(竜族)のうちの一人と血の盟約を交わし、聖斧スワンチカを授かったと言われている。後に十二聖戦士と呼ばれる者の一人。
pixivのタグとしては、ドズル侯爵家縁のキャラクターが描かれているイラストにつけられることが多い。
ドズル侯爵家
ランゴバルト:ドズル家当主
ダナン:ランゴバルトの長男
レックス:ランゴバルトの次男
ブリアン:ダナンの長男
ヨハン:ダナンの次男
ヨハルヴァ:ダナンの三男
※上記の人物以外にも、レックスの結婚相手によって血縁者が増える可能性がある。