ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

乙棘の編集履歴

2021-05-11 16:45:18 バージョン

乙棘

おっとげ

漫画「呪術廻戦」における乙骨憂太と狗巻棘のカップリング

概要

呪術廻戦』の乙骨憂太×狗巻棘のカップリング。

お互い呪術高専東京校の二年生。『呪術廻戦』の一年前の出来事を描いた『東京都立呪術高等専門学校』にて乙骨が当時二級術師であった狗巻の任務に同行するエピソードが収録されている。


ネタバレ注意

最初こそ語彙がおにぎりの具である狗巻に近寄りがたさを感じていた乙骨だったが、夏油傑の策略で帳に閉じ込められた際の共闘をきっかけに打ち解ける。戦闘の最中狗巻が語彙を縛る理由や不可解だった行動の意味を理解した乙骨は「狗巻君の優しさには絶対応える」と決意し、呪霊を仕留めるためのサポートを行った。


パンダ曰く

生まれた時から(狗巻は)呪言を使えたため昔はそれなりに苦労したみたいだ

呪うつもりなのない相手を呪っちゃったりとかな」「境遇としては憂太にかなり近い

だから入学当初からオマエを気にかけてたみたいでな

とのこと。これからもよろしく頼むとパンダに言われた際には乙骨も迷いなく了承していた。


また夏油傑によって2年生が傷つけられた際、呪言をコピーし呪霊を一掃した乙骨はその呪力操作の難しさから「狗巻くんは凄いなぁ…」と狗巻を褒め、改めて友人を傷つけた夏油への怒りを露わにさせた。



137話ネタバレ(単行本未収録)







渋谷事変最終話にて狗巻が左腕を失っていたことが発覚。

彼は渋谷で狗巻くんの腕を落としました

と告げ乙骨は上層部に従う旨を宣言した。

(左腕については宿儺の領域展開にによるものだと思われるが未確定。現段階では乙骨の真意は不明である)



関連イラスト

センシティブな作品

センシティブな作品ついったログ2


関連タグ

腐術廻戦 乙骨憂太 狗巻棘

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました