それぞれフルネームは睦月カヤと睦月ヒカリ。
睦月流古武(舞)術の使い手である。
(こう表記するのは古武術に舞踊を掛け合わせた戦い方をするという開発コンセプトから)
ヒカリは多彩な当て身技を使う防御的な戦い方を、
カヤは突きや手刀を用いた攻撃的な戦い方をする。
二人の父で師の清十郎は第1回F.F.S優勝者だったがグリードとの死合いの末に命を落とす。
これにより道場が閉鎖されカヤは祖父の下へ、ヒカリは親戚の家に預けられることになった。
グリード曰く清十郎の技を強く受け継いでいるのはヒカリである。
普段は女子高生として過ごしているが別の学校に通っている。
(ヒカリがブレザーなのにカヤはセーラー服を着用している)