概要
ギガントエッジをベースに炎属性を付けたような外見。
真紅の鎧を身に纏い、角の数が増えたその姿は赤いマッシャーと酷似しているが、差別化の為か二本の角は額にあり、頭頂部の角はモヒカンになっている。
よく見ると剣はフランベルジュ型になっている。
予備動作のほとんどない広範囲への斬りつけや、炎の剣を振り回しながらの突進などを行う。
後者は広い攻撃範囲を持つ反面壁にぶつかると動きが止まるので付け入る隙もある。
後半戦になると剣をブーメランのように投擲してくるため遠距離でも気が抜けず、奥に手前に飛び回るため、ともすれば見失いやすい意味でも要注意。