声:木村良平、矢島晶子(第1話のみ)。
本タグは成人後の琥珀を描いたイラスト・小説に使用することを推奨する。
概要
犬夜叉の最終回から20年が経過し、声変わりを経て30歳ほどの青年へと成長している。
妖怪退治屋を再興しており、その頭目となっている。
鼻の頭に傷痕があるなど貫禄のある顔つきになり、性格的にも少年時代の甘さは見られず、状況を冷静に判断し、配下に指示を与える。
配下としては、姉・珊瑚の長男・翡翠、長く行動をともにした殺生丸の娘・せつな、六太と七助が存在する。犬夜叉では雲母と二人で旅に出ていたが、現在は雲母をせつなに譲ったようである。
第1話のみ、前作である犬夜叉時代のストーリーが展開されているため、矢島氏が声を担当している