概要
石田編に登場した虚。織姫が完現術に目覚めた切っ掛けの虚。
操る能力を持った虚であり、作中では高校のクラスメイトを操った。
たつきを操ったことが原因で織姫の怒りを買い敗北した。
当初、織姫は虚を殆ど見ることができなかったが、この戦いが切っ掛けで右腕が変化する完現術に目覚め、虚をしっかりと視認することが出来るようになり逆転勝利した。
なお、死神代行篇においてはこの戦いが唯一の織姫がまともに戦った戦闘シーンとなる。
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2021-07-26 04:19:44 バージョン
なむしゃんでりあ
石田編に登場した虚。織姫が完現術に目覚めた切っ掛けの虚。
操る能力を持った虚であり、作中では高校のクラスメイトを操った。
たつきを操ったことが原因で織姫の怒りを買い敗北した。
当初、織姫は虚を殆ど見ることができなかったが、この戦いが切っ掛けで右腕が変化する完現術に目覚め、虚をしっかりと視認することが出来るようになり逆転勝利した。
なお、死神代行篇においてはこの戦いが唯一の織姫がまともに戦った戦闘シーンとなる。
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